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「Typetalk」は録画できるツール?録画方法を解説

「Typetalk」をご存じでしょうか。PCやスマホからチャットやファイルを気軽に送信できるうえ、セキュリティ対策が万全だったりと、ビジネスシーンでの利用に適したチャットツールです。しかしこのチャットツールでは、ビデオ通話をしたり、画面録画をしたりすることができせん。

そこで今回は、このようなチャットツールを画面録画する方法と、便利なツールをいくつかご紹介します。またTypetalkの機能や、無料の画面録画ツールを使用する際のデメリットもお伝えするので、画面録画をする際にぜひ参考にしてみてください。

Typetalkとは?

Typetalkとは、株式会社ヌーラボが提供するビジネスチャットツールです。ビジネスに適した機能を多く搭載しており、組織や企業でのコミュニケーションの活発化に役立ちます。

Typetalkの機能

プロジェクトチームやタスクごとにトピック(チャットルーム)を作って会話ができ、個人でのやりとりはDM(ダイレクトメッセージ)からできます。またメンション機能により、メッセージを送信する相手を選択することもできます。さらにハッシュタグ機能で、SNSのように関連する会話をハッシュタグ+キーワードでまとめれば、会話の内容を分類して見ることができます。これまでのチャットの中から過去のメッセージやファイルを探したいときは、キーワード・発言者・日付ですぐに検索できるのも便利です。

送信されたメッセージはいいね!をつけて反応できたり、引用部分の書式変更や絵文字・GIFの使用ができたりと、メッセージを伝わりやすくし、よりスムーズなコミュニケーションを実現します。

また自分の使いやすいように、トピック(チャットルーム)に優先順位をつけて表示できたり、受け取るメンションの条件設定ができたりします。

Typetalkをビジネスに活用する方法

トピックをプロジェクトごとに作成することで、情報やアイディアをリアルタイムで共有することができます。

またセキュリティ管理も整っており、ツールの管理者は、チームのアクセス権限を制限することが可能で、そのデータはセキュリティが保証されたデータセンターに保存、定期的なバックアップ、SSLの暗号化、ログイン時の2段階認証などの対策がされています。

パソコンだけでなくスマホなどのデバイスからも使用できるので、いつでもどこからでもコミュニケーションがとれますが、一時的に通知を切ることができますので作業に集中したいや、仕事とプライベートの時間を分けるのも簡単です。

さらにヌーラボアカウントを使用すれば、同社が展開する「Backlog」や「Cacoo」との連携も可能となっております。

Typetalkの料金

・スタンダードプラン(組織や企業向け)…980円~(月額)、9,800円~(年額) 30日間のお試し期間あり。
・フリープラン(利用可能人数10ユーザーまで)…無料

Typetalkは「まとめ保存」の機能がある

Typetalkには「まとめ機能」というメッセージの整理に便利な機能があります。この機能を利用すると、関連するメッセージを分類してフォルダのようにまとめることができます。

まとめ保存の方法

まとめ機能の操作方法はとても簡単です。メッセージの左端にあるチェックボックスにチェックを入れて選択します。選んだメッセージのフォルダ名を入力すれば登録完了です。保存したメッセージはまとめフォルダからいつでも見返すことができます。

録画方法はないの?

Typetalkには録画機能は搭載されていません。そのため、画面録画ができる外部ツールを使うか、通話をしたい場合には、ブラウザ上で通話ができる「Call Connect」との連携が可能です。しかしCall Connectは音声通話ツールのため、ビデオ通話には対応しておらず、また音声のみの録音しかできません。

ビジネスツールの録画方法

Typetalkのようなビジネスツールを画面録画する方法をご紹介します。

キャプチャソフトを利用する

たとえば「BANDICAM」のような画面録画ソフトを利用する方法があります。このソフトは、Windowsのデスクトップに表示されているものであれば、どんなものでも録画可能です。全画面はもちろん指定した画面のみの録画や、録画中の動画の上にWEBカメラを重ねることもできます。また録画しながらのマウスの操作や、イラストレーションや文字入力、クリック音やアニメーションの追加も可能です。

無料版は録画時間10分と制限がありますが、無制限の有料版は4,320円で購入できます。

ツール自体に録画機能があるものを利用する

「Zoom」のようにツール自体に録画機能が付いているものを利用すれば、通話をしながらでも簡単に録画することができます。ただZoomで画面録画をする場合、ミーティング主催者は可能ですが、参加者はホストの許可がないと録画できません。

動画を共有する際は、Zoomの有料ライセンスを持っていれば、録画したデータをクラウドストレージに保存できます。データを共有も保存先のURLを送るだけです。またパソコンだけでなくスマホやタブレットからも録画・視聴可能です。無料ライセンスの場合は、パソコンやUSBに直接保存して、そこからデータを共有します。

デジカメ等の外部デバイスで録画するのはオススメできない

カメラで直接デバイスの画面を撮影する方法もありますが、あまりおすすめはできません。液晶画面を正面から平行に撮影すると、もやもやとした模様が現れる「モアレ」という現象が起こります。

これを防ぐために、斜めに傾ける・遠くから撮影するといった方法がありますが、画像の傾きや手ブレ、ズームによる画質の低下が気になります。

無料ツールを利用するデメリット

上記でご紹介したBANDICAMやZoomの他にも、無料で使用できるソフト・アプリはありますが、無料版がゆえにいくつかのデメリットも生じます。

キャプチャソフトの場合「ロゴ」が入る

無料で利用できるキャプチャソフトの多くは、企業のロゴやウォーターマークが入るようになっています。これらは基本的に削除できないため、録画した動画を視聴するときに邪魔だと感じるかもしれません。

機能が制限される

録画時間や編集可能な動画に時間制限があることが多いです。また対応しているOSが限られていたり、コーデック機能に制限があったりするある場合には、有料版のコーデックが必要になります。

広告が表示される

無料版のソフトやアプリを使う場合、広告表示があることがほとんどです。画面を開くたびに表示されたり、画面下や横に常に表示されたりするので、作業をするときに煩わしく思うかもしれません。

まとめ

ビジネスシーンでの利用にピッタリなTypetalkですが、現時点では残念ながらビデオ通話機能や録画機能がついていません。

そのため、外部の画面録画ツールを使う必要がありますが、それらのツールは機能性や利便性も高く無料で利用できるので、手軽に録画・編集することができます。無料版には時間制限や機能制限、ロゴ・広告表示があるので、使いやすいソフトであれば、より充実した録画機能のために有料版に移行してみてはいかがでしょうか。

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