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コールセンターシステムFastHelp5の評判は?機能・料金プランも一挙ご紹介

顧客や消費者と企業をつなぐ窓口としてコールセンターを設置している企業も多いでしょう。コールセンターは問い合わせ対応やサポートデスクとして機能するインバウンド型とアタックリストをもとに見込み客を発掘するアウトバンド型に大別されますが、どちらもCRM(カスタマーリレーションシップマネージメント=顧客関係管理)が重要なセクションです。

CRMを高めるにはスムーズな対応と営業部門との連携がかかせません。これらを支援してくれる「コールセンターシステムFastHelp5」について、基本情報から実際に利用している方の声まで、一挙にご紹介します。

FastHelp5は企業向けコールセンターシステム

FastHelp5は東証一部上場企業のテクマトリックス株式会社が提供するITソリューションです。コールセンターの業務にきめ細かく対応しながらもカスタマイズ化に優れ、業種や規模を問わずすべてのコールセンター(コンタクトデスク)で利用できるのが特徴です。

消費者一人ひとりの顧客情報や応対履歴を一元管理し、電話以外でのコンタクトチャネルにも対応しています。システムの導入はコールセンターの業務改善と顧客満足度の向上に貢献することでしょう。

FastHelp5の基本機能は?

FastHelp5の基本機能について、利用者の支持が厚い順にご紹介します。これらの機能を使いこなせば、オペレーターによる質のばらつきやうっかりミスなどを防ぐことができ、作業効率を格段に高められるでしょう。

画面のセルフカスタマイズ機能 評判の機能

FastHelp5は国産ベンダーならではの細やかな気遣いが感じられるデザインで、使いやすいインターフェースが好評です。コールセンターの業務を熟知しており、会話のステージごとに必要な情報が表示されるように工夫されています。

基本パッケージのままでも十分使いやすいうえ、業種・業態・社内ルールに対応するよう柔軟にカスタマイズできる点が高い評価を得ている理由でしょう。

回答支援機能

オペレーターが必要とする情報にすぐアクセスできるよう、回答支援として豊富な検索機能が実装されています。「FAQ検索」「テンプレート検索」「類似コール検索」「全文検索」を組み合わせれば、過去の回答を参考にしたり他オペレーターとの情報共有したりという場面でオンタイムでの対応が可能になります。

アラート機能

うっかりミスを防ぐためのアラート機能は多層的に構築されており、顧客からのアクセスが増してもオペレーターは次のアクションを迷うことなく選択できるでしょう。

「アラートレベル設定」「メール通知」「一覧での色・フォント表示」「センター内チャット通知」などがあり、音を出しにくいコールセンターでも視覚的に確認可能。管理者からも同様の画面をチェックできるので、フォローアップをすばやく行えます。

レポート機能

日々蓄積される対応履歴はレポート出力して報告書の作成やコールセンターの質の向上に役立てましょう。

入力項目単位での出力やクロス集計などを定義できるので、必要なデータを必要なだけ抽出できます。視覚的に理解しやすいカラーグラフに整えることも簡単にできるので、実績状況の周知にも最適。コールセンター全体やオペレーター各人のKPI設定にも活用できます。

マルチチャネル機能

お客さまからのアクセスはもはや電話だけではありません。マルチチャネル機能でメール・Webフォーマット・チャット・SNS・店舗などの多様なチャネルを一元管理し、お客さま一人ひとりの履歴を把握します。

顧客の動きを把握することは製品やブランドに対するお客さまの要望や期待、関心度を浮かび上がらせることにつながり、オペレーターは最適な応対を提供できるようになるでしょう。

FastHelp5の料金プランは?

FastHelp5の料金プランは公開されていません。気になる価格に関する情報をまとめました。

詳細は問い合わせが必要

FastHelp5は利用状況や環境設定により価格が異なります。具体的に知りたい場合には、電話またはメールフォームから問い合わせる必要があります。

ライセンス料は同時ログイン数ベースの課金

FastHelp5の導入形態はオンプレミス型またはクラウド型から選ぶことができます。初期費用がかかり導入まで時間がかかるケースのあるオンプレミス型よりも、ネット環境さえあればすぐに始められるクラウド型を選択する利用者が多い傾向にあります。

クラウド型での課金システムは、同時ログイン数ベースでの算定を基準としています。

シフトの多いコールセンターのコストを抑える料金体系

課金システムに「同時ログイン数ベース」を採用しているメリットは、オペレーターの登録人数に左右されず、システムへアクセスする稼働オペレーターの数のみがカウントされる点です。

コールセンターは時短勤務やリモートワークによるシフト制で、従業員数の多くなりやすいセクション。アカウント数が積算されてしまうサービスよりも同時ログイン数ベースの料金体系のほうが、適正価格が導き出されやすく理にかなっているといえます。

FastHelp5の評判は?

FastHelp5は、認知度はやや低いながらも十分な満足度が得られるシステムとして平均以上の評価を得ています。従業員20名以下の中小企業から1,000名以上の大手企業で採用されており、さまざまなユーザーの声が寄せられています。

画面のセルフカスタマイズをつかうとCRMとして使える

・FastHelp5の導入前はパッケージシステムを改修しながら利用していたが、すべての課題をクリアにすることはできず徐々に使いにくさを感じることに。FastHelp5は項目のレイアウトや色変更など、ユーザー設定で簡単に調整できることが多い点がよい。
・社員全員が蓄積されたデータを参照できる。さらに重要な事案は担当部署へのメール通知を設定でき、適切な部署からの迅速な対応が可能になった。
・問い合わせ客のステータス管理は機能を追加しなくても十分満足できるものだった。

導入の際の担当者の対応は迅速

・一からのCRM構築を3カ月弱で形にできた。担当者の対応も迅速でスケジュールに影響することもなく満足している。
・FastHelp5によって部署ごとに通話履歴の保管状況がばらばらだったものをまとめられた。二重入力や情報伝達ミスといった課題解決のため、システム連携という提案を受け、業務の効率化をかなえることができた。
・デジタルチャネルの多様化から一元管理の必要性が生じ、チャットボットやQandAシステムとの連携を実現。ひとつのアプリで営業マン数万人からの照会業務に耐えられるインフラを構築していただき非常に満足。

デザイン・画面が直感的に使えてよい

・直感的に使いやすいインターフェースと目に優しいカラーリングで長時間の勤務でも疲れにくい。
・必要な情報がすぐに得られるのでお客さまとの会話がスムーズになった。

FastHelp5の評判は良好 CPと画面の自由度がおすすめ

FastHelp5の評判はおおむね好評で、画面の細部までユーザーサイドで設定できる自由度の高さが支持されています。

さまざまなITソリューションを展開するテクマトリックス株式会社の製品ということもあり、連携システムも多彩です。コールセンターの課題を解決し、CRMを高められる仕組みがきっとみつかることでしょう。

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