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「○月○日までにやらなければいけない事」という項目は、仕事だけでなく私生活の中にもたくさん存在します。忘れてはいけないと思いながらも、多忙な日々の中でつい忘れてしまいがちです。

これらを管理してくれるツールを利用し、効率的に毎日を過ごしていきたいですね。今回ご紹介するアプリは「Any.do」。オシャレで使いやすいと評判のAny.doは全世界にユーザーを持つ「タスク管理アプリ」です。

Any.doの魅力を詳しくご紹介します。私生活ではもちろんビジネスユースにもおすすめですよ。

Any.doとは?

アメリカや中国を中心に世界中にユーザーを持つ「タスク管理アプリ」です。

「Any.do」は日本語で「全て行う」や「どれを行うか」という意味を持ちますが、その名の通り、どのタスクを行うかを管理していくアプリです。

Any.doの概要

仕事でも私生活でも「やらなければならない事」いわゆる「タスク」は、たくさんあります。つい忘れがちな、タスクの見落とし、やり残すことがないように管理をしてくれるツールなのです。

特に「操作がシンプルで使いやすい」と評判で、利用者は世界中で2,000万人を超えると言われています。

Any.doの料金

基本的な機能は無料で使うことができます。

有料版になると1ヶ月の料金は650円/月になります。Any.doは利用期間が長ければ長いほど、料金が安くなるのが特徴です。6ヶ月利用すれば、2,800円/6ヶ月となり1ヶ月の料金は467円となります。さらに長く利用すれば、4,000円/6か月となり1ヶ月の料金は333円/月です。

まずは無料で利用してみて、本格的に使えそうだと感じたら有料版に切り替えるのがおすすめです。

Any.doの提供会社

このサービスを提供しているのはアメリカの企業です。アメリカと中国のユーザーが最も多く、特に中国ではタスク管理アプリのユーザー数No.1となっています。

ちなみに日本のユーザー数は全体では10位となりますが、有料版への切り替え率が最も高いのは日本なのだそうです。

Any.doの機能

簡単操作で人気のAny.doですから、タスクの作成や管理などはシンプルです。

しかしシンプルな操作とは対照的に機能は大変充実しています。実際に役立つ機能や、有料版で使える機能をご紹介します。

タスクリストの作成

まずは「タスクリスト」を作りましょう。
タスクと呼ばれる「課題」を作ります。

1、画面左下の「タスク」を選びます。

2、期日の隣にある「+」を選びます。

3、タスクを入力する場面が出てくるので、入力します。

4、入力したタスクがリストになって出くるので、さらに詳細を入力したい場合はタスクを選びます。

タスクリストを作成する操作は以上で完了です。少ない操作なので誰にでも使えそうです。

タスクの共有

他の人とタスクを共有することもできます。

1、入力したタスクの項目を選び、詳細情報を入力する画面を表示します。

2、「タスクを共有」を選びます。

3、相手が登録している「名前」か「メールアドレス」を入力します。

以上の操作で共有相手に通知されます。

有料版の機能

無料版でも十分に使える機能が搭載されていますが、有料版になると更に効率的なタスク管理が可能です。

・カテゴリーや優先度によって文字や背景色を変え、タスクを色付けできます。
・カラフルなカラーでアプリのテーマを変えることができます。
・位置情報を利用したリマインダー機能が使えるようになります。
・定期的に行われる繰り返しのタスクを設定することができます。
・タスクへの画像添付や、ファイル送付をする際の制限がなくなります。
・チャット機能が使えるようになります。相手との素早いやり取りが可能です。

シンプルな使いやすさは変わらずに、あれば便利な機能が更に追加される有料版。タスクの量が多い人や、タスクを共有する回数が多い場合には、切り替えることで利便性がアップします。

Any.doでスケジュール管理するメリット

近年はたくさんのタスク管理ツールがありますが、その中においてAny.doが選ばれる理由がいくつかあります。無料版で使える機能が充実しているのも理由の1つですが、それだけではないようです。

プライベートにおいても、ビジネスにおいても役に立つ「メリット」をご紹介します。

無料でも利用できる

Any.doは無料版でも十分なタスク管理が可能です。

・タスクリストの作成
・カレンダー
・買い物リストの作成
・リマインダー
・タスクの共有
・デバイス間での同期

いずれの機能も充実したものであり、無料版を使い続けることもできそうです。シンプルな機能とスッキリとした画面が魅力ですね。

メンバーでタスクを共有できる

個人のタスクだけでなく、他の人とタスクを共有できる機能もあります。プライベートでは、ファミリー間でタスク共有ができると、予定や買う物の間違いも起こらなくなるでしょう。

また、ビジネスで利用する際には同じプロジェクトのメンバーとタスク共有ができると、業務の進捗状況も可視化することができるので、よりスムーズに進めることが可能です。

さまざまなデバイスで利用可能

Any.doはパソコン、スマートフォンで共有して利用でき、スマートウォッチとも連携することが可能です。

「今、パソコンを開けないからタスク確認ができない」といったような状況とは無縁になります。また「後でタスクを作ろうと思っていたのに忘れてしまった」というミスも防ぐことができます。

シンプルでビジネス向き

タスク作成が少しの操作で簡単にできるうえ、優先順位の並び替えもできる。Any.doにはとにかく「シンプル」という言葉が何度も出てきます。

個人でツールを使用する場合は、それぞれの「好み」というものがあります。例えば「カラフルなものが好き」や「たくさんの機能があり細かく登録できるものが良い」などが挙げられますが、それらはあくまで「自分が使いやすいもの」です。

ビジネスではあらゆる人が利用するため、全員が使いこなせる必要性が出てきます。みんなが使いやすくて、みんなが簡単に操作できるためには「シンプル」であることが不可欠になってくるのです。

音声補助サービスに対応

タスクは簡単なステップでキーボード入力をすれば作成できますが、それ以外にも方法があります。Any.doは対応しているデバイスが多いので「音声補助サービス」も使えます。

「Siri」や「Amazon Alexa」を利用すれば、画面を開かずにタスク作成することが可能です。

Any.doを利用する際の注意点

利用する際には「メリット」だけでなく、注意すべき点も把握しておきましょう。

突然のトラブルに見舞われる前に、あらかじめ予想しておくと対策を考えおくこともできます。

動作が重くなる可能性がある

Any.doを使っていると、アプリが重くて落ちるということがあります。またアップデート後にデータが消えてしまったという事例もあるようです。

このようなトラブルが発生した場合、デバイスの再起動やアプリの再インストールなどを試し、それでもだめなら開発元のサポートが必要になります。

サポートは英語(日本語ではない

英語が得意な方には問題ないかもしれませんが、Any.doのサポートは英語です。

ビジネスで重要なタスクの確認ができないなどの事態で、英語のみの説明となると不安な気持ちが拭えない気もします。

登録後の有料勧誘がしつこいかも?

Any.doは遊び心に溢れている面も人気の理由のひとつです。初めてタスク作成ができた時に「おめでとう」というメッセージが出てくるあたりは、アメリカ企業らしさに溢れているのですが、同時に有料版への勧誘メッセージも現れます。

積極的に使いたい人には良いタイミングでのきっかけになりますが、無料版をじっくり使っている場合には少し多く感じられるかもしれません。

Any.doと一緒に使うとおすすめのツール

Any.doの魅力は対応しているデバイスの多さにもあります。

Any.doを利用するならば、ぜひ一緒に使って欲しいおすすめのツールをご紹介します。普段から使っているツールにプラスすることで、より便利なものに生まれ変わりますよ。

音声補助ツール(Siriなど)

Any.doでは音声補助ツールとして「Siri」や「Amazon Alexa」などが利用できます。

多忙な時には、ついタスク作成を忘れてしまうこともありますが、音声でタスク作成ができれば「作り忘れた」を回避することができそうですね。両手が塞がっている時でも使える、便利な機能です。

Gmail

GmailとAny.doを連携すると、Gmailをタスク管理ツールに進化させることができます。

普段からGmailを利用しているのであれば、一緒に使うことでよりタスク漏れなどのミスを防ぐことができそうですね。

まとめ

一般的にツールを選ぶ場合、シンプルすぎると物足りないと考えがちですが、「シンプルが故に使いやすい」ということが「Any.do」の特徴であると言えます。

シンプルな使いやすさにこだわった充実機能が、ユーザーを惹きつけているのかもしれません。直感的にできる操作が多いことは、万人が利用できるということです。

初めて「タスク管理ツール」を導入するという企業にもおすすめです。