社内インタビュー

“在宅ワーク市場”の変革・発展に使命感を持って働く在宅ママワーカー3人にインタビュー!当社が在宅ワーカーに重要な組織運営を任せられる理由も判明!?

在宅ママワーカー3人にインタビュー

在宅ワーク特化型求人サイト『ママワークス®』を中心に、アイドマ・ホールディングスのお仕事を在宅で進めながらチームリーダーへとステップアップし活躍中の3人のママに、“在宅ワーク”という働き方への取り組みについてインタビューしました。企業へ在宅ワーカーの起用を勧める立場から、また求職情報を発信し実際に在宅ワーカーをまとめる立場から、現在の在宅ワークという新しい働き方の現状についてお伺いする事ができました。

Profile:<画像左よりご紹介>
碇 あづさ さん/三児のシングルマザー。在宅ワーカー歴、19年の大ベテラン!所属チームのメンバーは全員で13人と大所帯、うち10人のライターさんの管理などもされています。
柿澤 智香子 さん/一児の母。コンサルティング課の業務をメインに、ママワークス内の新規事業の立ち上げの際はもれなく依頼が来る、頼れる存在として幅広く活躍中。
置田 理枝 さん/三児の母。ママワークス*1やリワークス*2の商談をメインとし、月に520万円売上を達成したこともあるスーパー在宅ワーカーママ。置田さんの単独インタビューはこちら!⇒敏腕営業在宅ママワーカーにインタビュー ~ 成績の影に努力あり!営業に対するストイックな姿勢【前半】

*1 ママワークス:当社が運営している国内最大級の在宅ワーカーに特化した求人サイトです。
*2 リワークス:当社が運営しているフルリモート求人特化型転職支援サイトです。

在宅ワークという働き方でステップアップしながら活躍中の3人のママにお話を聞きました!

こんにちは アイドマ・ホールディングスの在宅広報スタッフ なるさわです。

今回は、アイドマ・ホールディングスのお仕事をしている3人の在宅ママワーカーに活躍し続ける秘訣や仕事への想いについてインタビューをしました。皆さん、当初の業務からステップアップしてチームリーダーとなったり、さらに責任のある仕事を任されるなど各方面で活躍中です。

そんな皆さんに在宅ワークという働き方の現状について、在宅ワーク特化型求人サイトの運営側という立場から興味深いお話を聞くことができました!ぜひご覧ください。

お仕事内容について教えてください

碇 在宅ワークに特化した求人サイトであるママワークスの求人記事の作成とコラム作成に携わっています。作成、進行管理、付随する事務作業、記事の分析が主な内容です。リーダーが自分の他に2人おり、進行管理1人とライター8人、事務1人の計13人のチームです。

置田 オンラインセールスの仕事です。アポインターさんが取ってきてくれたアポイントで企業と商談を行い、ママワークスやリワークスを活用しながら、在宅ワーカーを組織の一員として活用していく仕組みづくりなどについてご案内しています。

プレイングマネージャーとして、在宅で働いている2人のワーカーさんとも連携して進めています。

柿澤 コンサルティング課に所属しています。業務内容はお客様のご支援や、そのコンサルティング業務を属人化させないよう、だれでも円滑に進められるようなマニュアル作成や仕組みづくりをしています。その他にママワークスで新規事業を始めるときに色々と任されたりすることも多いです。

世間でよく聞く在宅ワークのコミュニケーション不足、実際どうですか?

碇 コミュニケーションはチャットワークを使っていますが、普段の業務連絡のときは固い感じで、お願いや相談事はLINEで使うようなライトな感じで使い分けをしています。あとは、文字だけのやり取りとなるので、業務上の指示は端的にわかりやすく、注意が必要なときは事実だけを伝えて淡々と、軽い感じの内容のときは絵文字や文を崩したりしてチャットというよりは直接話しているような感じになるように工夫しています。

柿澤 毎日、朝会に出ているので社内の情報共有はそこでできていると感じます。週に1回、個別でミーティングもしていただいています。また業務でもチャットワークやオンラインビデオチャットで頻繁にコミュニケーションをとっているので問題はありません。

置田 そもそも私は喋る仕事がメインなので。一人で黙々とやる業務もありますが、円滑にコミュニケーションを取りながら会社にいるときのような働き方もできます。一人でコツコツ行う仕事はシステム化されて、むしろ減っている気がします。

また、出勤スタイルだと良いコミュニケーションも悪いコミュニケーションも入ってきますが、在宅ワークだと悪いコミュニケーションを取らなくてもいい。その辺を知らない人がまだまだ多いと感じていますね。

業務の管理方法などでコツはありますか?

碇 管理するメンバーが10人と多いのでルールを徹底しています。作業をする時間は自由ですが、連絡事項に対するリアクションは1時間以内、特にライターさんは納期があるので時間内に返事がなければ他の方に仕事を回します。他のメンバーとはGoogleカレンダーに予定を入れてもらって共有しています。

柿澤 私もGoogleカレンダーは部署で活用しています。打ち合わせの日程調整など、逐一確認しなくても良いので、非常に便利です。

在宅ワーカーとしてステップアップし活躍できている秘訣は?

柿澤 そもそも会社が在宅ワーカーを信頼してくれているという部分がとても大きいです。常に感謝の気持ちなどを言葉にしていただけるのも嬉しい。期待に応えていかないといけない、というプレッシャーも良い影響を与えています。

 同じく会社から頼りにされているというのは常に感じます。大人数を管理するのが難しいという点に関して、自分に組織のルール作りを任せてもらえたり、その信頼を裏切らないための組織作りをすることでまた次につながっています。成果を出せば、その次の成果へつなげるためのルール作りなどをまた任せてもらえるという流れができています。

柿澤 在宅ワークでは責任のある仕事を任せてもらえないと思っているママも多いと思います。でも、私たちがいる環境は、成果を出せばどんどん業務を任せてくれるので、やりがいがあります。

置田 実は企業からもマネージャー層のニーズがすごく増えてきています。在宅ワーカーのマネージャーがまだまだ少ないですし、企業側もマネージャー層を在宅ワーカーで採用できるとか育てられるという意識が薄いと感じています。

コロナ禍以降、在宅ワークという働き方への世間の意識に変化は?

これまでの在宅ワーカーは、会社組織の一員というよりは業務の一部を切り抜きで任せ、すぐに替えが効く存在として扱われているイメージが強く、2020年にママワークスが行った在宅ワーカーへのアンケートでもリスク回避に数社と契約しているという方が多くいましたがこの辺りについて変化はあるか聞きました。

柿澤 今、置田さんが商談している内容は、そう思っていた経営者の方がママワークスの『内製化という形で在宅ワーカーを組織に組み込んでいく』という組織作りの話を聞いて「従来の在宅ワーカーのイメージとは違うんだ」とご理解いただいた上でご契約してくださっているので企業側の意識は段々と変化してきていると思います。

こういった”ママワークスの在宅ワーカーは単なる一部業務の外注ではない”という認識がずれないように常に発信していかなければと思っています。

置田 数社掛け持ちというのも、正直切られるような仕事をしているからだと思ってしまうんですよね。その辺はそうじゃないんだよというのを在宅ワーカーさん側にもっと伝えていきたい。

柿澤 今一番感じているのは、コロナ禍以降、在宅ワークを希望する人が一気に増えましたが、応募してくる人の質が落ちてきていることです。在宅ワークだからと気を抜いてしまっている人が多々見受けられます。例えば、応募要項の必須スキルがないのにいろんな求人へ応募している人やそもそもメールへ返信をしないなど。在宅ワークでも社会人としての基本はしっかり持って応募をしてほしいと思っています。

企業の意識が変化しつつある今、ワーカー側もプロ意識を持つことが最重要

 私が関わっている求人募集では、最初の自動返信メールやその後のアンケートを使ってピンポイントで欲しい人材を絞れるように工夫しているので応募が殺到しても忙殺されることはないですが、LINEで友達に連絡しているのか?くらいのノリの人も多いです。

柿澤 コンサルティング課として企業への意識改革はアピールできているのですが、求職者側にはまだまだできることがあるというのが現状です。オンライン面接でも、背景に生活感丸出しのラフな服装で挑む人もいれば、仕切りをおいてスーツで挑む人など様々です。在宅だからと軽んじるのは改善しなければならない問題と常に感じています。

この先、在宅ワークという働き方、どうなっていってほしいと思いますか?

柿澤 私はコンサルティング課の業務の他に新規事業の立ち上げで新しいことを任されるのですが、業務委託なので断ることもできますがそれはしたことがありません。

というのも、私が在宅ワークでできる仕事は他の在宅ワーカーにもできる事なので、私ができることを増やすことによって一人でも多くの在宅ワーカーが企業で採用されて働くことに繋がり、それが私の宿命なのではないかと考えています。

碇 私の子どもは3人とも全員発達障害で診断の結果、手帳も発行されているという状態です。そして現実的かつ将来的な問題として、「本人が働く場所がない。働けない。」という壁に突き当たります。

働けないというのは、企業に出勤して働く場合に言われたことができないというものであって、全てができないわけではありません。

障がいを持っている子どもを間近で見ていて感じるのは、得意な部分を伸ばせれば、他の人に比べても集中力も発揮できるし、色々なものを作り出しているのも目の当たりにしているので、在宅ワークという働き方でルール作りをしっかりと行うことで、障がいを持っている子でも働いて活躍できる場というのは十分増やせると感じています。

それを実行できれば障がい者の活躍の場を広げるだけでなく、日本の雇用の増加や活性化にもつながると思います。

そのためにも在宅ワークの価値を高め、ゆくゆくは在宅ワークのほうが仕事もできるし稼げます!という所まで高めていければ良いなと思います。

置田 在宅ワークに限らずどんな仕事でもそうですが、与えられた仕事を一つひとつ着実にしっかり行っていくことが重要です。その積み重ねが今後の在宅ワーカーに地位向上にもつながると思います。

在宅ワーカーの質が二極化しつつある今、今後の在宅ワーカーの地位向上は働き手の意識改革にかかっているのかもしれません。当サイトでも、今後も引き続き情報を発信し続けていきたいと思います。

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