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GRIDY SFAの評判は?機能・料金プラン一挙ご紹介

経済の低成長期にあって企業体が収益を上げ続けるのは容易なことではありません。収益率を上げるには「製品の魅力アップ」と「顧客の獲得」、そして「コスト削減」が重要な施策として考えられます。

SFA・CRMは「顧客の獲得」と「営業活動」のプロセスを最適化し、営業効率アップとコスト削減を実現させてくれるITソリューションです。

オンライン商談ツール「VCRM」が好調のナレッジスイート株式会社が提供する「GRIDY SFA」についてご紹介します。

GRIDY SFAは営業の自動化ツール 顧客情報と営業報告の入力だけ

「営業効率を高めたいがどこに課題があるのかわからない」
「生産性にムラがあるので営業セクション全体の質を高めたい」
「営業活動をデータ化して中長期的な予測に役立てたい」
といったマネジメントサイドの要望からITソリューションの導入を検討している方も多いでしょう。

しかし、営業マンからみて顧客情報の登録や営業活動の入力に手間がかかるようなシステムは継続的に運用されにくく、有効な情報が収集できないという事態になってしまいます。また、入力を求めるだけで報告へのコメントや分析結果がみえないと、システムを活用しようというモチベーションも下がってしまうでしょう。

GRIDY SFAはこれらシステムの定着を妨げてしまう要因を極力排除した構成で、「カンタン入力」「スキマ時間を活用できるデバイス展開」「グループウェア機能」が特徴のSFA・CRMツールです。営業報告を最短3ステップで入力するだけで顧客情報を整理しPDCAサイクルに有効なデータを抽出できます。

GRIDY SFAの機能

GRIDY SFAは3つの柱から成り立っています。CRMに欠かせない顧客管理機能、SFAを実現する商談管理機能、マネジメントツールとしての集計・分析機能があり、それぞれシンプルな操作で使いこなせるので「経営陣」「営業セクション」「内勤スタッフ」と立場の異なるユーザー全員が活用しやすいツールといえるでしょう。

顧客管理機能

顧客管理機能としては以下の6つが搭載されています。

・営業報告……日報がわりに営業報告を作成するだけで共有データとすることができるので、管理者からのアドバイスや同種の案件を経験した営業マンからタイムリーなコメントを受けられます。

・顧客……営業報告に登場した顧客名は企業情報として集約され、各種検索や条件抽出でこれまでのコンタクト履歴や取引状況を確認できます。

・顧客担当者…顧客情報の中でも特に重要な担当窓口についての情報を蓄積します。担当者の異動や出向を失注の起因としてしまうのではなく、他部署への縁づくりのチャンスとして活かしましょう。

・問い合わせ管理……顧客とのやり取り全般を登録しておけば、自社製品への要望や興味の高まりを敏感にキャッチできます。また、よくある問い合わせを営業セクション全体で共有すれば、各人の対応力を高められるでしょう。

・ソリューション……営業セクションの質を高めつつ均一化するために活用できるFAQ(Frequently Asked Questions=よくある質問)機能です。

・キャンペーン……顧客の流入経路を分析し、営業活動やキャンペーン施策の費用対効果をチェックできる機能です。

商談管理機能

商談管理としては以下の3つのカテゴリーが搭載されています。

・商談……進行中の商談の見込み売上から失注した商談情報までを管理できます。成功事例の共有やウィークポイントの洗い出しに活用しましょう。

・商品……自社製品のカタログとして営業マンに周知したい情報を登録・管理できます。新製品や既存製品のマイナーチェンジ情報をタイムラグなくアップデートできるので、スピード感のある営業活動が可能になるでしょう。

・契約……契約成立時の情報を管理します。簡単な選択肢入力のほか、フリーコメント欄も設定できるので、商談ごとの特異点や注意事項などを担当営業マン以外にも継承できます。

集計・分析機能

集計分析に役立つ2つの機能も搭載されています。

・コックピット……案件の進捗状況をリアルタイムで集計できます。営業活動の俯瞰に役立ち、リソースの重点化や行き詰まっている案件への支援などを即座に判断できるでしょう。

・目標……目標売上額や目標受注件数と実数の差をグラフ化して確認できます。戦略の見直しや期ごとの目標達成のためのラッシュなど、いち早く行動に移せるようになります。

GRIDY SFAの料金プランは?

GRIDY SFAの利用にはグループウェアや名刺管理などビジネスに必要なシステムがオールインワンで提供されるKnowledge Suite(ナレッジスイート)の契約が必要です。料金プランは利用状況に合わせた2プランがあります。

スタンダードプラン 50000円

スタンダードプランは月額50,000円で、「GRIDY SFA」のほかに「GRIDY グループウェア」「GRIDY リードフォーム」「GRIDY CENTER」「GRIDY 名刺(月あたり500枚)」「GRIDY メールビーコン(5,000宛てまで月間配信無制限)」を容量5GBまで利用できます。

プロフェッショナルプラン 80000円

プロフェッショナルプランは月額80,000円で、スタンダードプランに加えて月あたり1,000枚までの名刺取り込みが可能です。初月のみ1,800枚までOKで、すでに溜まってしまっている名刺をデータ化したいという場合にも親切な設定ですね。容量は50GBまでOKなので、商談のプレゼン資料やファイル関連もクラウドに保管しておきたいという場合には、プロフェッショナルプランをおすすめします。

グループウェアプラン 6000円

GRIDY SFAを含まずに、グループウェアだけを利用したい場合にはグループウェアプラン月額6,000円の設定があります。「ITシステムを社員が使いこなせるか」「情報共有すれば交流が活性化するだろうか」といった不安の解消に、スケジュール管理やメッセージ機能が搭載されたグループウェアプランを利用してみてはいかがでしょうか。

人数の上限はなし

スタンダードプラン、プロフェッショナルプラン、グループウェアプランのいずれもシステムの利用料なので、ユーザー数による価格の変動はありません。クラウドベースのため初期費用もゼロ円なので、利用人数によってはどこよりも低価格で運用を始めることができるでしょう。

GRIDY SFAの評判は?

GRIDY SFAは大手上場企業から中小企業まで業種・業態問わず、数多くの企業での導入実績があります。認知度・満足度ともにバランスよく、月額利用料・導入支援料を合わせても低価格で自社にフィットしたカスタマイズができることも評価されています。

実際の導入事例を3つご紹介します。

記憶に頼る営業から、見える営業に変わった

独自技術・特許技術での部品製造で指名買いされることの多かったA社では、ベテラン営業マンの記憶に頼った営業手法が慣例となっていて、顧客情報の共有に課題がありました。また、対面営業・訪問営業以外のチャネルの必要性を感じ、ITツールでの支援を期待してシステムを導入しました。

GRIDY SFAの運用開始時には全社員へタブレットを支給。出先でも報告・確認ができるようになり、見込み客も含めた案件の進捗状況が正確に見えるようになりました。

情報共有のスピードが劇的にアップ

スポーツ・健康・介護用品のB社では、営業マン各人が個人のPCや手帳で案件を管理しており、月1回の営業会議で情報共有していました。顧客が増えるにつれ更新スピードが追いつかなくなり、管理体制が不均一な点や案件の属人化が問題に。

全社で情報を共有できる手段としてGRIDY SFAを導入した結果、担当者が不在でも最新情報を引き出せるので顧客対応がスムーズになりました。

案件の抱え込み・ブラックボックス化も解消され、担当外の営業マンからアップセル・クロスセルを提案する動きが生まれたのもうれしいメリットです。

蓄積した情報を次の一手に使えるようになった

数十名の営業マンを抱える不動産系事業のC社では、全社員に日報の提出を義務付けていましたが、営業セクションの資産データとしては活用されずにいました。GRIDY SFAの導入後は、今まで日報以外にも電話やメールなどさまざまな手段で報告されていた情報が一元化されたおかげで、次にどのようなアプローチをすべきかがみえ、的確な戦略立案に活かせるようになってきています。

出張の多い営業マンからも取りこぼしなく情報収集ができ、遠隔地からもタイムリーなアドバイスが可能になったという利点も大きいと感じています。

無料トライアルでGRIDY SFAの評判を確かめてみよう

GRIDY SFAが含まれているKnowledge Suite(ナレッジスイート)には無料トライアル版も用意されています。多機能かつシンプル操作が特徴のKnowledge Suiteですが、さらに使用する機能を絞ってミニマムで運用することや、自社の活用目的に合わせてカスタマイズすることも可能です。

無料トライアル版での実際の操作を確かめてから、低価格ながら確かなコンサルを受けられると評価の高い導入支援(オプション)や有償版の利用を検討してみてはいかがでしょうか。

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