MA運用代行会社・サービスおすすめ10選|料金や選び方を徹底比較

MAツールは見込み顧客の管理やメール配信を自動化し、営業との連携や売上アップに貢献しますが、効果的な運用には専門知識が必要です。
そこで注目されるのが「MA運用代行サービス」。
設定から配信、レポートまでプロに任せることで成果につながる仕組みを作れます。
本記事では、MA運用代行の選び方やおすすめの代行会社10社を厳選してご紹介します。
選び方のポイントなども解説しますので、自社に合ったパートナー選びの参考にぜひご活用ください。
目次
おすすめのMA運用代行会社・サービス10選

MAツールを導入しても、成果を出すには「正しい運用」と「継続的な改善」が欠かせません。
しかし、専門知識やリソースが不足していると、十分な成果が出せずROIの最大化が難しくなります。
ここでは、MAツールの投資対効果を最大化できる、おすすめのMA運用代行会社を厳選して10社ご紹介します。
各社の得意分野やサポート体制の違いを比較し、自社に最適なパートナー選びの参考にしてください。
シーサイド
国内シェアNo.1のMAツール「BowNow(バウナウ)」を活用したMA運用代行を提供するシーサイドは、「誰でも使いやすい」MA運用を重視した支援が強みです。
低コストで使いやすく、無料で始められるBowNowをベースに、スコアリングやシナリオ設計など初期設定でつまずきやすい部分をテンプレ化して提供。
2,500社以上の実績から得たノウハウを活かし、成果につながる施策をスピーディーに実行します。
また、単なるツール運用に留まらず、営業効率の改善や商談創出にも強みがあり、インサイドセールスのノウハウ提供やプレゼン同席など包括的なサポートが可能です。
ベンチャーならではのスピード感と柔軟な対応力も魅力で、アポ率10倍以上といった具体的な成果にもつながっています。
COUNTER
COUNTERのMA運用代行は、戦略設計から施策実行までを一貫して支援する点が特徴です。
特にハウスリストの有効活用とマーケティングプロセスの自動化に強みを持ち、CRM構築も含めたトータルサポートを実現。
MAの運用に必要なノウハウが社内にない場合でも、専門チームが戦略立案から伴走してくれます。
また、MAツールのデータ分析や自動化機能を活用し、成果の可視化とマーケティング施策の自動化を推進。
大手に比べてコストを抑えながら、プロによる質の高い代行サービスを受けたい企業に特におすすめです。
メンバーズ
メンバーズは、1,000社以上のDX支援実績を持ち、MA運用に精通した専任チームが伴走型でサポートするのが特長です。
マーケティング領域とシステム領域の双方に強みを持つスペシャリストが100名以上在籍しており、Salesforce認定資格の保持者も多数。
専門性の高い人材が連携する「Oneチーム体制」で、導入から改善まで一貫したMA運用を支援します。
また、BtoB・BtoCのどちらにも対応できる豊富な運用実績を持ち、「Salesforce」「Adobe」「b-dash」「KARTE」の公式サービスパートナーとしての信頼性も魅力です。
これらのツールを活用している企業にとって、頼れるパートナーとなるでしょう。
さらに、内製化を目指す企業に対しては、運用体制の構築や社内人材の育成支援にも対応。
幅広い業界に対応可能な実績と実行力で、企業のMA運用を力強く後押しします。
ニュートラルワークス
ニュートラルワークスは、WebマーケティングとMAの実行支援を組み合わせた、成果重視の運用代行が特徴です。
大手ネット広告代理店出身の実力者が多数在籍しており、MAツールを選定し導入するだけでなく、見込み顧客の獲得から育成、そして成約確度の高いリストへのアプローチまでワンストップで支援します。
特に、Webマーケティングの知見を活かし、見込み顧客の集客から商談へとつなげる仕組みを提案できる点が大きな強みです。
オーダーメイドの提案や迅速な対応力に加え、実績豊富なプロが伴走することで、スムーズな施策実行を可能にします。
MAの活用支援だけでなく、マーケティング施策支援やWeb運営アドバイスまで、多角的にサポートしてくれる代行会社です。
マーケティングアカデミア
マーケティングアカデミアは、HubSpotやSalesforceをはじめとした多様なMAツールに対応し、戦略立案から運用まで一貫して支援できる点が強みです。
設定代行にとどまらず、課題のヒアリングや目標達成に向けた提案を重視し、企業ごとのニーズに合わせた柔軟な支援を提供しています。
大手企業からスタートアップまで、BtoB・BtoC問わず幅広い実績を持つのも特長のひとつです。
単なる作業の代行ではなく、「今、何をすべきか」をともに考え、伴走し続けてくれるスタイルが高く評価されています。
MAツールの活用方法が曖昧な場合でも、戦略や企画の段階から丁寧にサポートしてくれるため、初めての導入でも安心です。
また、各ツールのカスタマーサポートでは対応が難しいような複雑な設定や課題にも対応可能。
豊富な運用経験とノウハウを活かし、実現困難と思われる施策も柔軟に形にしてくれます。
パワー・インタラクティブ
パワー・インタラクティブは、安定性と高品質な運用を強みとするMAオペレーション代行サービスを提供しています。
MAやCMSに精通したチーム体制のもと、業務フローの定義やミス発生時の対応ルールを明確にすることで、再現性の高い運用環境を構築。
また、顧客の状況に合わせて「ミニマムプラン」「ベーシックプラン」「プレミアムプラン」の3種類から最適なプランを選択できる柔軟性も魅力です。
Adobe Marketo EngageやHubSpot、Account Engagementといった主要なMAツールに対応し、セキュリティ面でも万全の体制を整えています。
柔軟性と堅実さを兼ね備えたサービスで、社内運用に課題を感じている企業に最適な代行会社です。
LastResort
LastResortは、戦略立案から運用・改善まで一貫して支援する、総合的なMA支援サービスを展開しています。
MAツールの導入支援に加え、カスタマージャーニーに基づいたシナリオ設計や、リードのスコアリングによる営業連携の強化など、実践的なマーケティング施策を多数実行。
特定の製品に縛られず、国内外の多様なMAツールから最適な選定・導入を行う中立的な立場も特徴です。
また、インハウス運用を目指す企業には、社内メンバーの育成も含めた運用支援を提供。
目標や課題が明確でなくても、現状から最適な支援を探して自社でMAツールを運用できるようになるためのインハウス化支援を手厚く行っているため、初めてMA代行サービスを利用する企業でも安心して任せることができます。
このような柔軟な対応力から、BtoB・BtoC問わず、幅広い業種の企業に頼れるパートナーとして注目されています。
デジタルドロップ
デジタルドロップは、MA運用の全プロセスを一貫してサポートする、実践的かつ柔軟な支援体制が魅力です。
ヒアリングを重視し、顧客理解に基づいた戦略提案と最適なMA運用を提供します。
「まず顧客を知ること」を起点に、ペルソナ設計やカスタマージャーニー作成から丁寧に伴走し、戦略立案からツールの導入・運用までをワンストップで提供。
特定のMA製品に依存せず、企業の課題や環境に合ったツール選定を実施しているため、導入が初めての企業にも安心です。
また、コンテンツ制作にも強く、成果を最大化するタイミングで適切なコンテンツを届ける迅速な対応力にも定評があります。
「何から始めればよいか分からない」という段階でも相談可能な、頼れるパートナーです。
ピーアンドピービューロゥ
ピーアンドピービューロゥでは、MAツールの販売から運用代行、保守サポートまで、幅広いニーズに応えるサービスを展開しています。
MAツールと運用支援をセットにしたパッケージプランをはじめ、LP制作付きの代行サービスや、社内運用をサポートする保守プランなど、企業の体制や要望に応じて柔軟な支援が可能です。
特に「特別推奨パッケージ」は、MAツールが無料でセットになった運用代行サービスで、本格的なMA運用をすぐに始めたい企業におすすめです。
このパッケージでは、MAツールの運用に必要な操作や設定、作業のほとんどをピーアンドピービューロゥが代行してくれるため、社内のリソースを大幅に削減できます。
MAツール運用におけるWEBやランディングページの制作、シナリオ設定など、負荷のかかる業務をサポートしてほしい企業には特に適したサービスと言えるでしょう。
sizebook
sizebookは、広告運用から顧客分析、MA施策までを一手に担う、コンサルティング型の運用代行サービスを提供しています。
特に、CPA(顧客獲得単価)ではなく、ROI(投資収益率)やLTV(顧客生涯価値)といった利益指標を重視した施策に強く、平均で配信額を3か月で235%拡大するなど、高い実績を誇ります。
運用前には市場・競合・ターゲット分析を徹底し、戦略設計からシナリオ設計、広告クリエイティブ制作、MAツールの活用まで幅広くカバー。
運用担当者とコンサルタントが同一であるため、課題や意図がスムーズに共有され、スピーディーな改善提案が可能です。
Web広告に強いMA支援を求める企業にとって、心強いパートナーとなるでしょう。
MA運用代行会社・サービスを選定する際の4つのポイント

MAの運用代行サービスは、ツールの操作に留まらず、戦略立案から改善提案まで幅広く対応しています。
そのため、自社に最適なパートナーを選ぶには、複数の観点から見極めることが重要です。
ここからは、MA運用代行サービスを比較・検討するうえで押さえておきたい4つのポイントを紹介します。サービス選定時の参考にしてください。
利用中のMAツールへの習熟度と実績
まず確認したいのは、代行会社が自社で導入しているMAツールにどれだけ精通しているかです。
運用実績が豊富であれば、機能の使いこなしや設定ミスの防止につながります。
また、SalesforceやHubSpot、Marketoなどの公式認定資格や、パートナー認定を受けた企業であれば、最新の仕様や機能にも対応できる可能性が高く、安心です。
同じツールでも業種・業界によって活用方法は異なるため、対応実績の幅もチェックしましょう。
特定ツールに限らず、複数のMAツールに対応している会社なら、柔軟な提案も期待できます。
どこまでの業務を代行してくれるか
MA運用代行を検討する際、自社がどこまでの業務を委託したいのかを明確にすることが、最適なパートナー選びの鍵となります。
MAの運用といっても、業務範囲はシナリオ設計・メール配信・フォーム作成・スコアリング・レポート分析など、多岐にわたります。
「日々の定型業務を代行したい」「マーケティング戦略の立案から実行、改善提案までを一貫して任せたい」など、支援形態の柔軟性も重要なポイントです。
また、「特定のプロジェクト期間だけスポットで依頼したい」といったニーズがあるかもしれません。
自社のリソース状況やノウハウの有無に合わせて、どこまでの業務を代行してほしいのかを具体的にリストアップし、それに合致するサービスを提供しているかを確認しましょう。
これにより、自社の課題解決に直結する、費用対効果の高いMA運用代行を選定できます。
自社のビジネスモデルや業界への理解度
MA運用代行会社を選ぶ際は、自社のビジネスモデルや業界特性への理解度にも注目しましょう。
BtoBとBtoCでは顧客の購買行動や意思決定プロセスが大きく異なるため、成果を出すための施策設計も変わってきます。
たとえば、BtoBでは長期的な関係づくりが必要になり、BtoCでは購入のタイミングを逃さない工夫が求められるなど、それぞれに適したアプローチが必要です。
過去に同業種や同じようなターゲット層を持つ企業への支援実績があれば、ノウハウを活かした具体的な提案が可能になります。
自社のことをよく理解してくれるパートナーかどうか、事前にしっかり見極めましょう。
レポーティングと改善提案の質
MA運用代行を活用する目的は、作業の手間を減らすことではなく、成果を高めることにあります。
そのため、レポートや改善提案の質は非常に重要です。
代行会社によっては、作業報告が中心で改善提案がほとんどないケースも珍しくありません。
一方で信頼できる代行会社に委託した場合、ユーザーの行動データや成果指標を丁寧に分析し、次の打ち手まで具体的に示してくれます。
数字を並べるだけでなく、課題の本質を捉えた提案ができるかどうかがポイントです。
さらに、定例会の有無やレポート形式、報告頻度なども事前に確認しておくと良いでしょう。
継続的な改善提案を通じて、PDCAをしっかり回せる体制かどうかも見極めることが重要です。
MA運用代行を利用するデメリット2選

ここでは、MA運用代行を利用する上で考慮すべき主なデメリットを2つご紹介します。
MA運用代行には多くのメリットがある一方で、導入前に押さえておきたい懸念点もあります。
予算面や社内体制への影響など、注意すべきポイントも把握しておくことが大切です。
これらのデメリットを理解し、事前に対策を講じることで、より効率的にサービスを活用できるようになるでしょう。
運用コストが発生し、社内にノウハウが蓄積されにくい
MA運用代行を利用する際の大きなデメリットのひとつは、継続的な運用コストが発生することです。
MAツールのライセンス費用に加え、運用代行会社への委託費用が毎月またはプロジェクトごとに発生します。
特に、成果報酬型の料金体系でない場合、期待した効果が得られなくても費用がかかり続ける可能性があるため、予算計画には注意が必要です。
また、業務を完全に外部に任せきってしまうと、社内にMA運用のノウハウが蓄積されにくいというリスクも生じます。
契約期間中は専門家が運用してくれるため成果は出るかもしれませんが、契約終了後に自社でMA運用を継続しようとした際に、何から手をつけて良いか分からなくなるケースも少なくありません。
将来的なインハウス化を視野に入れるのであれば、自走できる体制づくりを意識することが重要です。
自社の製品や顧客理解に時間がかかる
外部の代行会社が自社の商品や顧客層を深く理解するには、一定の時間と密な情報共有が必要です。
特に、ニッチな業界や複雑な商材を扱っている場合、外部の専門家といえども、自社のビジネスモデルや顧客の購買行動パターンをすぐに把握することは困難です。
このプロセスにおいてコミュニケーション不足が生じると、MA施策の目的と乖離したり、ターゲット顧客に響かないコンテンツ作成が行われたりするなど、施策のミスマッチや成果の遅延に繋がる可能性があります。
スムーズに運用を進めるには、初期段階から密に連携を取り、自社の情報や方針をしっかり共有することが大切です。
MA運用代行を利用するメリット3選

MA運用代行を活用することで、マーケティングの効果を高めつつ、担当者の負担を軽減することが可能になります。
ここでは、サービスを導入する前に知っておきたい代表的なメリットを3つの視点からご紹介します。
MAツールの活用に課題を感じている方や、リソース不足に悩んでいる企業にとって、有益な判断材料となるはずです。ぜひサービス選定時の参考にしてください。
専門知識とノウハウでMAツールの効果を最大化できる
MA運用代行を利用する最大のメリットは、専門知識と豊富な実績を持つプロの力を借りられることです。
MAツールは機能が多く複雑なため、効果を最大限に引き出すには高度なスキルが求められます。
代行会社には最新トレンドを把握した担当者が在籍し、多くの成功パターンを活かした実践的な運用が可能です。
自社だけでは気づきにくい設定の最適化や改善策も見つけやすくなり、効果測定や配信の自動化などの業務も安心して任せられます。
これにより、自社で手探りで運用をするよりも、効率的かつ着実にMAツールの効果を引き出せるようになります。
リソース不足を解消し、コア業務に集中できる
「MAツールの設定や日々の運用に追われ、本来の業務に手が回らない…」このような悩みを抱えるマーケティング担当者は少なくありません。
MA運用代行を活用すれば、煩雑な設定作業や定型業務を外部に任せることができ、自社の担当者は戦略立案や分析といったコア業務に集中できます。
特に、営業部門に質の高いリードを届けるためには、市場の変化や顧客の反応に応じて柔軟に施策を見直すことが欠かせません。
外部パートナーの力を借りることで、人的・時間的なリソースの制約を乗り越え、マーケティング施策の精度とスピードを高めることが可能になります。
結果として、ビジネスチャンスを逃さず、売上につながる取り組みに注力できるようになるでしょう。
客観的な視点で効果的な施策を立案・実行できる
社内だけでMA運用を進めていると、既存の成功体験や組織の慣習にとらわれ、新たなアプローチを見落としてしまうことがあります。
その点、外部のMA運用代行会社は第三者ならではの客観的な視点を持ち、固定観念に左右されない施策の提案が可能です。
加えて、ユーザー行動や成果データに基づいた戦略設計が行えるため、改善もスピーディーに進みます。
また、営業部門や制作チームなど、社内の複数部門との連携が必要な場面では、代行会社が間に入ることで調整が円滑に進められるケースもあります。
部門同士の連携がスムーズになれば、営業活動の成果も出やすくなり、より多くの商談のチャンスにつながるでしょう。
まとめ|MA運用代行は、マーケティング成果を出すための最短距離

MA運用代行は、高額なMAツールの投資対効果を最大化し、マーケティング成果を飛躍的に向上させるための強力な手段です。
MAツールの導入だけでは得られない専門的な知識と豊富な運用ノウハウを外部から取り入れることで、自社が抱えるリソース不足やノウハウ不足といった課題を解消し、再現性のある成長エンジンを構築できます。
MA運用代行を利用する最大のメリットは、プロの知見を借りることで、複雑なMAツールの機能を最大限に引き出し、質の高いリード獲得や商談機会の創出に繋がる施策を迅速に実行できる点です。
これにより、マーケティング部門と営業部門の連携を強化し、売上に直結する仕組みを効率的に構築することが可能になります。
しかし、運用コストが発生し社内にノウハウが蓄積されにくい点や、代行会社が自社理解に時間を要する点には注意が必要です。
こうしたポイントを押さえた上で代行会社を選ぶことで、業務の偏りをなくし、長期的に成果を出し続ける体制をつくれるでしょう。
MA運用代行に関するよくある質問
Q. どこからどこまでを依頼できるのか?
MA運用代行では、初期設定から施策の実行・改善まで幅広い業務を依頼できます。
たとえば、MAツールの初期セットアップやシナリオ設計、メール配信・LP制作などのコンテンツ作成、配信スケジュールの管理、さらにレポーティングや改善提案まで一貫して任せられるのが一般的です。
多くのMA運用代行会社は、企業の現状の課題や目標、そして保有するリソースに応じて、業務範囲を柔軟にカスタマイズしてくれます。
たとえば、「MAツールの設定は自社で行うが、コンテンツ作成と配信だけを依頼したい」「戦略立案から全て任せたい」といった要望にも対応してくれるケースが多いです。
まずは自社の運用体制と目標を整理した上で相談してみると良いでしょう。
Q. コンテンツ(記事やホワイトペーパー)の作成も依頼できるか?
多くのMA運用代行会社では、記事やホワイトペーパーなどのコンテンツ制作も対応しています。
特にナーチャリングを目的としたMA運用では、質の高いコンテンツが成果を左右します。
代行会社によっては、見込み顧客の関心に沿ったテーマ設計から執筆・デザインまで一貫してサポートしてくれるため、社内リソースが不足していても安心です。
また、SEOやコンテンツマーケティングに強みを持つ会社を選べば、検索流入やCV獲得といった具体的な成果にもつながりやすくなります。
自社にない企画力や表現力を活用することで、コンテンツ施策全体の質を高められるでしょう。
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