建築・建設業界で導入すべきAIツール10選【2025年最新版】

近年、建設業界ではAI建設ツールの活用が急速に進んでいます。

人手不足や生産性向上といった課題解決に向け、現場や設計の業務を効率化・高度化する建築向けAIソリューションが注目されています。

例えば、AIを用いた施工管理AIは工事進捗を自動把握し、現場管理AIによる安全監視で事故リスクを低減します。

とはいえ、「どのAIツールを選べばよいか迷っている」という方も多いのではないでしょうか。

そんなときは、AI活用研究所に相談するのもおすすめです。

建設業界のDXを一歩先へ進めたい方は、ぜひこの機会に検討してみてください。

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建築業界向けAIツールおすすめ10選【2025年版】

ゼネコン・工務店から設計事務所・現場管理者まで幅広い職種で活用できる建築業界向けAIツール10選を紹介します。

自社の課題にマッチするツール選定の参考にしてください。

目次

ClickUp|あらゆる業務を一元管理できるプロジェクト管理AIプラットフォーム

ClickUp
おすすめな人・用途
  • 建設DX推進担当者/プロジェクトマネージャー/全社的なタスク・ドキュメント管理
項目内容
プラン / 料金無料プランあり。有料プランはユーザーあたり月額約7ドル〜(Unlimitedプラン年払い時)
初期費用なし(登録無料)
運営会社ClickUp, Inc.
所在地米国カリフォルニア州サンディエゴ
日本語対応なし(UIは英語のみ、一部フランス語対応)
公式ページhttps://clickup.com/

 ClickUpはタスク管理・プロジェクト管理をオールインワンで行えるクラウドサービスです。

建設プロジェクトに特化した機能ではありませんが、ToDoリスト、ガントチャート、ダッシュボード、チャットなど豊富な機能を備え、外部ツールとも連携可能です。

AIアシスタント「ClickUp AI」が搭載されており、議事録の自動要約や文章生成などに活用できます。

建設業界でも部署横断の情報共有基盤として導入が増えており、図面や書類の管理、進捗の見える化、ナレッジ共有など幅広い用途でプロジェクト全体の効率化に寄与します。

                       口コミ
 「機能が豊富なのに画面はすっきりしており、直感的で使いやすい。ITに詳しくない社員でも抵抗なく使えます」(ユーザー/IT企業)|引用元:ITreview
初めてでも簡単に操作でき、各タスクの細かな進捗や詳細も非常に明確に把握できます。チーム全体で誰が何をしているか一目で分かるのが便利です」(プロジェクト管理担当/サービス業)|引用元:Capterra

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OpenSpace.ai|360度映像で現場を丸ごと記録するAI現場管理ツール

OpenSpace
おすすめな人・用途
  • 現場監督/施工管理担当/建設プロジェクトの遠隔モニタリング/現場記録の効率化
項目内容
プラン / 料金無料プランなし。有料プランは年額契約(プロジェクト規模・利用量に応じた見積り)
初期費用なし(機材費用別途。360°カメラ等を使用)
運営会社OpenSpace(OpenSpace Labs, Inc.)
所在地米国カリフォルニア州サンフランシスコ
日本語対応あり(UI日本語対応、サポート言語に日本語あり)
公式ページhttps://www.openspace.ai/

OpenSpaceは建設現場の360度映像をAIで解析し、自動で進捗を記録・比較できる現場管理プラットフォームです。

現場スタッフがヘルメットに360°カメラを装着して歩くだけで、工事状況を丸ごとクラウドに記録できます。

AIが撮影データから図面上に進捗や出来形を自動マッピングし、異常箇所も検出します。

離れたオフィスから現場の状況確認や差異の発見が可能となり、レポート作成も自動化。

ゼネコン各社でも導入が進み、現場巡回の効率化や記録の標準化、関係者間の情報共有に貢献しています。

                       口コミ
 「写真撮影だけで現場の進捗を記録・比較できるので、毎日の進捗報告書作成が劇的に簡単になりました。ただ歩いて撮るだけで良いのは画期的です」(施工管理担当/大手ゼネコン)|引用元:G2
現場に行かなくても全ステージの状況を把握でき、離れた設計チームとも同期して問題を早期に発見できます。クラウド上でマネージャーへの報告もスムーズになりました」(BIMマネージャー/建設会社)|引用元:G2

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Procore|建設プロジェクト管理を一元化するクラウド施工管理プラットフォーム

Procore
おすすめな人・用途
  • プロジェクトマネージャー/施工管理者/大規模案件のドキュメント・工程・予算管理
項目内容
プラン / 料金無料プランなし。契約ベースのカスタム見積り(例:約月額375ドル〜)
初期費用なし(導入支援費用等は契約内容により発生)
運営会社Procore Technologies, Inc.
所在地米国カリフォルニア州カーピンテリア(ほか世界各国に拠点あり)
日本語対応あり(UI日本語対応、サポートも日本語提供)
公式ページhttps://www.procore.com/

Procoreは建設業界向けに開発されたクラウド施工管理ソフトです。

図面・仕様書、RFIs、サブミット、工程表、予算管理、写真記録など建設プロジェクトに関するあらゆる情報を一元管理します。

現場(フィールド)とオフィスのチームが同じプラットフォーム上でリアルタイムにコラボレーションでき、コミュニケーションロスを削減。

またAI分析によりスケジュール遅延や予算超過の予測、安全上のリスク検知なども可能です。

大手ゼネコンでも採用例が多く、複数プロジェクトの統合管理やドキュメントの版管理、関係者間の情報共有を飛躍的に効率化するツールとして評価されています。

                       口コミ
すべてのプロジェクト情報とコミュニケーションを一つのプラットフォームに集約できる点が非常に有用。図面や書類、指示事項をリアルタイムで現場とオフィスの全員が共有でき、連絡漏れや手戻りが減りました」(プロジェクトマネージャー/建設会社)|引用元:G2
図面・レポート・指示・予算まで全てがProcore上に統一され、チーム全員が常に同じページを見て仕事できます。私は毎日Procoreを開きっぱなしにしており、もはや無くてはならない存在です」(ドキュメント管理担当/建設業)|引用元:G2

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Fusion 360(Autodesk)|AI搭載のクラウド統合CAD/CAMプラットフォーム

Fusion 360
おすすめな人・用途
  • 店舗・工場などの現場研修、サービス業のマニュアル共有、新人教育、グローバル企業の多言語対応マニュアル作成
項目内容
プラン / 料金無料プランあり(個人利用・教育用)。有料サブスクリプションは月額85ドル(年額680ドル)
初期費用なし
運営会社Autodesk, Inc.(オートデスク)
所在地米国カリフォルニア州サンフランシスコ(日本法人あり)
日本語対応あり(UI日本語対応、国内サポートあり)
公式ページhttps://www.autodesk.co.jp/products/fusion-360/

Fusion 360はAutodesk社の提供する3D CAD/CAM/CAE統合プラットフォームです。

クラウドベースで設計データを一元管理し、モデリングから解析(シミュレーション)、製造加工(CAM)、電子回路設計(PCB)まで一つのソフト上で完結できます。

AIを活用したジェネレーティブデザイン機能では、設計目標を入力するだけで多数の最適化案を自動生成可能。

複数人で同時に設計レビューを行うリアルタイム協調機能も備え、設計プロセス全体の効率化と革新的なデザイン創出を支援します。

建築分野ではプロダクトデザインやBIM連携などに活用されており、直感的な操作感と強力な機能が高く評価されています。

                       口コミ
操作が簡単で軽快なのに強力な機能を備え、複数のツールを使わずFusion 360だけで何でもこなせます。チーム作業も効率アップしました」(製品設計エンジニア/製造業)|引用元:G2
SolidWorksよりワークフローがシンプルで、クラウドでのファイル共有やチームコラボもしやすい点が便利です。3D設計に不慣れでも習得しやすいですね」(機械エンジニア/建設機器メーカー)|引用元:G2

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Fieldwire|現場とオフィスをつなぐ施工現場タスク管理アプリ

Fieldwire
おすすめな人・用途
  • 現場代理人/職長・作業所長/施工管理(チェックリスト・写真共有・図面管理)
項目内容
プラン / 料金無料プラン(Basic)あり。有料プランはPro:月額54ドル/ユーザー〜
初期費用なし
運営会社Hilti(Hilti Group)※Fieldwire事業部
所在地米国カリフォルニア州サンフランシスコ(ヒルティ本社:リヒテンシュタイン)
日本語対応なし(UIは英語・仏語ほか、一部自動翻訳機能あり)
公式ページhttps://www.fieldwire.com/

Fieldwire建設現場のタスク・図面・チェックリスト管理に特化したモバイルアプリです。

現場でスマートフォンやタブレットからタスクの割当や写真共有、図面へのマーキングができ、即座にオフィスの担当者と同期します。

オフライン環境でも使える設計で、電波が不安定な作業所でも安心です。

使い勝手の良いUIと豊富な機能(図面バージョン管理、検査フォーム、進捗レポート自動生成など)により、現場監督から職人までチーム全員の情報共有と協働を円滑化します。

特にパンチリスト(手直し項目)の処理や日報作成の効率化で評価され、施工管理の生産性を飛躍的に高めるツールとして導入が進んでいます。

                       口コミ
 「複数の建築関係者が同時にパンチリスト項目を追加しても、混乱なくシームレスに整理・追跡できます。追跡管理が非常に簡単で、これはまさにゲームチェンジャーです」(現場監督/建築設計事務所)|引用元:Fieldwire
手書きやExcelで行っていた是正箇所の処理が大幅に効率化され、作業時間を劇的に短縮できました。図面上でのチェックや写真付き報告が簡単にでき、現場管理が楽になりました」(施工管理者/建設会社)|引用元:Fieldwire

>> Fieldwireを見てみる

PlanSwift|デジタル積算に特化したAI搭載見積り支援ソフト

PlanSwift
おすすめな人・用途
  • 積算担当者/見積・入札業務/数量拾い・コスト算出の効率化
項目内容
プラン / 料金無料試用あり(14日間)。有料ライセンスは年額1,749ドル(約$145.75/月)
初期費用なし
運営会社ConstructConnect(PlanSwift事業部)
所在地米国オハイオ州シンシナティ(ConstructConnect本社)
日本語対応なし(UIは英語)
公式ページhttps://www.planswift.com/

PlanSwiftは設計図面から建材数量や工数を自動算出できるデジタル積算(デジタル見積り)ソフトです。

PDF図面上でクリックするだけで長さや面積を拾い出し、自動で数量集計と見積り表を作成します。

過去に学習させたテンプレート(ひな型)やカスタム計算式を利用して精度の高い積算が可能で、反復業務をAIが支援します。

Excelや他の見積ソフトとの連携も可能です。

紙図面と電卓で行っていた手作業を大幅に効率化し、見積業務の時間を劇的に短縮できるため、多くの施工業者・職人から「手放せない」と好評です。

低コストで導入できる点も中小企業に支持されています。

                       口コミ
手作業の積算と比べて驚くほど作業時間を削減できました。直感的でパワフル、かつ精度も非常に高いツールです」(積算担当/建材メーカー)|引用元:planswift
他の積算ソフトと比べ圧倒的に低コストで習得も簡単。導入後すぐに元が取れるほど生産性が向上しました。短時間で倍の入札案件に対応でき、売上増につながっています」(経営者/塗装工事業)|引用元:planswift

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DroneDeploy|ドローン×AIで現場を俯瞰するリアリティキャプチャーツール

DroneDeploy
おすすめな人・用途
  • 測量・土木担当者/現場管理者/空撮による進捗監視・出来形管理・測量
項目内容
プラン / 料金無料トライアルあり。有料プランは個人向け年間4,188ドル〜(月額換算約349ドル)
初期費用なし(ドローン機体は別途用意)
運営会社DroneDeploy, Inc.
所在地米国カリフォルニア州サンフランシスコ(日本代理店経由で提供)
日本語対応あり(UI日本語対応、サポートは英語)
公式ページhttps://www.dronedeploy.com/

DroneDeployはドローンや360°カメラを用いて現場の実景モデルを生成し、進捗や数量をAIで自動解析するリアリティキャプチャープラットフォームです。

自動航行するドローンで撮影した写真から高精度のオルソ画像地図や点群3Dモデルを短時間で生成し、体積測定や進捗比較をワンクリックで実施できます。

さらに現場を歩いて撮影した360°写真も統合し、地上の詳細状況も記録可能。

空から地上まで現場全体をデジタル化して可視化することで、離れた場所からでも工事の進捗・品質を把握し、意思決定を支援します。

大規模造成現場の土量管理や太陽光・プラント建設の進捗報告などで活用が広がっています。

                       口コミ
直感的なインターフェースで、ドローン飛行計画から高品質な2Dマップ・3Dモデルの作成まで一つのプラットフォームで迅速に行えます。進捗の視覚化により判断が早くなりました」(バーチャル施工マネージャー/建設会社)|引用元:G2
誰でも簡単に現場データを視覚的に確認できるようになり、クライアントへの説明やチーム内の合意形成が格段に容易になりました。自社サービスの価値をお客様が実感してくれるようになったのも大きいです」(測量技術者/測量会社)|引用元:G2

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viAct|AI映像解析で安全管理を自動化する現場監視ソリューション

 viAct
おすすめな人・用途
  • 安全管理担当者/現場監督/危険エリア監視・作業員の安全確保
項目内容
プラン / 料金無料プランなし。モジュール単位のサブスクリプション(例:1モジュール年額1,000ドル〜)
初期費用なし(既存の監視カメラ映像を活用可能)
運営会社viAct 薇閲科技有限公司
所在地香港(Hong Kong SAR)
日本語対応なし(UIは英語・中国語)
公式ページhttps://www.viact.ai/

 viActは建設現場向けのAI映像解析プラットフォームです。

現場に設置したカメラ映像をAIがリアルタイムに分析し、危険行為や安全違反を自動検知します。

例えば、作業員のヘルメット未着用や高所作業時の墜落リスク、重機との接近などを識別し、即座にアラートを発報。

現場監督はスマートフォンやPCでいつでも映像を確認でき、異常時にはその場で是正指示を出せます。

人手では見落としがちなリスクをAIが24時間監視することで、安全管理の精度と効率を飛躍的に向上させます。香港発のスタートアップで、国内でも安全管理DXの注目株です。

                       口コミ
AIがカメラ映像から危険を自動検知し、リアルタイムで警告してくれるので、安全管理における見落としが激減しました。ヒヤリハットの共有も即座に行えます」(安全管理マネージャー/ゼネコン)|引用元:Forbes JAPAN
人手では難しい広範囲の監視をAIが24時間カバーしてくれるため、現場監督の負担が大幅に軽減されました。事故の未然防止に大いに役立っています」(現場監督/建設会社)|引用元:note(導入事例記事より)

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AI Clearing|インフラ工事の進捗を自動追跡するAIプロジェクト分析ツール

AI Clearing
おすすめな人・用途
  • 建設会社の経営層・現場管理者/インフラ・土木プロジェクト進捗管理/出来形・品質チェック
項目内容
プラン / 料金無料プランなし。利用規模に応じたカスタム見積り(要問い合わせ)
初期費用なし
運営会社AI Clearing(AI Clearing Inc.)
所在地米国デラウェア州(開発拠点:ポーランド)
日本語対応なし(UIは英語)
公式ページhttps://www.aiclearing.com/

AI Clearingは主にインフラ・土木分野の大規模プロジェクト向けに開発されたAI進捗モニタリングプラットフォームです。

ドローン画像や衛星データをAIが解析し、工事の出来形や進捗度合いを自動判定します。

生成されたダッシュボードで計画との差異が一目で把握でき、遅延や手戻りの予兆を早期に検知可能です。

Excelや写真で行っていた進捗管理をデジタルに刷新し、広大な工事範囲でも正確かつタイムリーな進捗把握を実現します。

海外の大型インフラ案件(高速道路建設など)で実績があり、近年は日本のゼネコンでもPoC(実証実験)が進んでいます。

                       口コミ
衛星・ドローンデータから工事進捗を自動可視化でき、スケジュール管理の精度とスピードが飛躍的に向上しました。特に遠隔地のプロジェクトでも状況を正確に把握でき安心です」(プロジェクトディレクター/インフラ企業)|引用元:EliteAI.tools
大規模プロジェクトの進捗分析もAIに任せれば数時間で完了し、人手では得られない洞察を得られます。進捗遅れの兆候を早期につかみ、迅速な対策が打てるようになりました」(経営管理担当/建設会社)|引用元:OpenTools

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AVEVA Insight|プラント設備の稼働を見える化するAI予知保全プラットフォーム

AVEVA Insight
おすすめな人・用途
  • プラント運用管理者/設備保全エンジニア/建物・インフラ維持管理のDX
項目内容
プラン / 料金無料プランなし。エンタープライズ向けカスタムプラン(要問い合わせ)
初期費用なし(既存センサーデータを活用)
運営会社AVEVA(アヴィバ株式会社)
所在地英国ケンブリッジ(世界各地にオフィスあり、日本法人:東京都港区)
日本語対応あり(UI日本語対応、国内サポートあり)
公式ページhttps://www.aveva.com/ja/products/insight/

AVEVA Insightは工場やプラントなどの設備データをクラウドで集約・分析し、AIで稼働最適化や予知保全を実現するプラットフォームです。

膨大なセンサーの時系列データを統合管理し、ダッシュボードで稼働状況やOEE(総合設備効率)を可視化します。

機械学習により故障の予兆を検知し、アラートでメンテナンスを促すことで計画外の停止を削減。

専門知識がなくても使えるノーコード分析機能を備え、現場の運転担当者がデータに基づき迅速な意思決定を行えるよう支援します。

建設後の建物・設備管理からインフラ運用まで幅広く活用され、サステナブルな運用とコスト削減に寄与するツールです。

                       口コミ
 「全プラント設備のデータをAIで24時間監視し、異常の兆候を事前に検出できるようになりました。計画外のダウンタイムが大幅に減少し、保守の効率が上がっています」(設備保全マネージャー/製造業)|引用元:AVEVA
経験頼みだった保守管理がデータ駆動型に変わり、適切なタイミングでのメンテナンス実施と安全性向上に繋がりました。重要設備の状態をクラウド経由で即座に把握できるのは大きなメリットです」(プラント運用責任者/エネルギー企業)|引用元:Industrial Software Solutions

>>AVEVA Insightを見てみる

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