「Sales Platform」導入が企業成長を加速。営業リソース不足の解消を果たし、全国エリアでのリードを獲得
株式会社KCL
代表取締役 中川 恵美子 様ご利用中のサービス
Sales Platform
- 課題
オンライン事業の展開に必要な営業リソースが不足していた
- 解決策
「Sales Platform」を導入し、全国展開に向けたアプローチを開始
- 成果
未開拓分野でリードを獲得し、新規事業につながる企業とも関係を構築
株式会社KCLは教育事業を通じて、女性のキャリアアップや社会進出など、主にSDGsの5つ目の目標「ジェンダー平等の実現」を推進、尽力する企業だ。中学、高校などの教育機関にてガイダンスを行うほか、起業したい女性が初期費用なく開業できるシェアキッチンも運営している。
「これまで教育事業には長く携わってきました。ピアノ教室に始まり、学習塾を経て、さらに家庭と社会をつなぎたいという思いから現在の活動へ発展を遂げてきました。教育を通じて、社会だけでなく女性側の意識改革も目指しています。
また、社会と人をつなぐという観点から、急速なデジタル化に取り残される人を出さないために、シニア向けのデジタル推進活動もこれから本格化させようと思っています」(中川氏)
「Sales Platform」の充実したサポート内容に納得し導入

同社が法人化したのは2021年のこと。しかし、創業は1992年で、事業そのものは33年間継続している。社員数は片手で収まるほどだが、鹿児島を中心に熊本や宮崎など、九州南部で活動を行ってきた。
中川氏は近年、限られた領域では企業の成長速度を上げにくく、将来的に迎えるであろう限界点が近いことを感じていたという。
「今までリアルの場でしかサービスを行ってきませんでしたが、このままだと先細りするという危機感がありました。そこで、これからはオンライン事業をしっかり展開していこうと思ったのです」(中川氏)
オンラインであれば当然、活動領域が広がる。その広がったフィールドに進出するために営業リソースを充足させる必要がある。
そこで次の展開として考えたのが、営業の外部委託だった。中川氏は以前、電話営業を受けたアイドマ・ホールディングスの存在を思い出し、改めて話を聞いた。そこで、サービスの質の高さに期待したという。
「アイドマさんの説明も上手だったのですが、サービスの内容がわかりやすいなとも思いました。『Sales Platform』の活用を想定すると、弊社の営業を強化したいという望みが実現する未来が、明確に見えたのです」(中川氏)
支援を通じて新たに考案した事業が始動

取材時は「Sales Platform」の導入から約5か月が経過していた。アプローチ先は私立の中学と高校だ。活動領域を全国へと広げ、東北をスタートの地とし、今は中部地方にまで差し掛かっている。
「弊社も地方の零細企業ですので、大きな自信を持って全国展開に乗り出したわけではなく、鹿児島と同じような地方の学校なら興味を持ってくれるかなと思ってターゲティングしました。でも実際に蓋を開けてみれば、都市地方関係なく、というより首都圏のほうが母数が多いだけに多くの良い反応が得られました」(中川氏)
そのアポイントの結果はアイドマ・ホールディングスがデータ化し、同社に共有。そして営業方針修正のアドバイスも受け、PDCAサイクルを実施することができた。
「弊社の自信のなさから思い込みのまま進んでいたら、結果は大きく違ったと思います。アイドマさんはしっかりデータを見ながらエビデンスを示してくれるので、判断するこちら側としても迷いなく次の方針を決めることができました」(中川氏)
また、支援を受けるなかで、未開拓分野でのターゲットや新規事業につながる企業など、発展を感じさせる新しい発見もあったという。思いもよらぬところからチャンスが広がり、同サービスに派生的なメリットが秘められていることも感じた。
「私立中高だけでなく、途中から初めて通信制高校にも営業をかけてみました。すると、オンライン面談でとても良い反応がもらえたのです。その結果を見て、アイドマさんがすぐに通信制高校をリストアップしてくれて、迅速に動き出すことができました。」(中川氏)
他にも中川氏は、情報通信機器を扱う企業と関係を構築し、シニア向けのデジタル推進という新規事業にも乗り出している。
「導入前には予想もしなかった発展があり、本当にうれしく思います。これらのチャンスは弊社だけでは決して見つけられなかったと思います」(中川氏)
成長の足掛かりを掴み、契約を2年延長

「Sales Platform」の導入から短期間で営業活動が軌道に乗り、新規事業も既に動き出している。その成果の大きさから、中川氏は早くも約2年間の契約延長を決めた。
「このスピード感で構築してきたものを残り半年足らずで終わらせることは、非常にもったいないなと思います。アプローチ先を教育機関だけでなく、一般企業にも向けていく計画がありますし、シニア向けの新規事業も本格化させていく予定です」(中川氏)
リソース不足という悩みから解放された中川氏には、続々と新しいアイデアが生まれているという。
「今までは営業に必死な部分がありましたが、最近では反応を見て事業をブラッシュアップする必要性にも気づきました。アイドマさんと動いていくなかで次の展開も想像できて、それがより自社の成長へとつながっていくように感じています」(中川氏)
今後に向け、契約延長した2年間で「やるべきことはみっちりある」と中川氏は言う。そして最後に、成長への基礎を築く手助けをした「Sales Platform」のサービスをこう評した。
「経営していくなかで、それなりに未来を描いて、日々精進していると思いますが、弊社のような中小企業の場合、外部委託することでスピード感がまったく違うものになります。手を借りることで、3年でできることが1年になる。そして『Sales Platform』が何よりも良かったのは、当初の自分が思いもしない可能性を広げてもらい、それに対しても支援をしっかりしてもらえたことです。自社の成長が足し算にも掛け算にもなる可能性がある。本当に心強い存在だと思います」(中川氏)
株式会社KCL
事業内容
人材育成研修、キャリアコンサルティングなど
