Sales Platform 〜10人未満 アポイント率UP人材不足問い合わせ数UP営業の仕組み化営業組織構築売り上げUP業務効率化 コンサルティング建設・建築

技術者が営業を外注する時代に。独立初期を支える攻めの分業戦略

CostManagement

代表 山本 様

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Sales Platform

- 課題

独立初期で営業経験がなく、顧客開拓を自力で行う時間と人手が不足していた

- 解決策

「Sales Platform」を導入し、アポイント取得を外部委託。営業活動の仕組み化を実現した

- 成果

全国から約20件のリードを獲得。本業に集中できる体制を確立

福岡県福岡市で建築分野における「コストマネジメント」の専門家として、建築積算や建設計画のコンサルティングを手がけるCostManagement。建物の企画段階からコストを最適化する専門性を武器に、全国の建設プロジェクトを支援している。今回は、代表・山本氏が抱えていた課題、「Sales Platform」を導入した背景や、独立後の挑戦について話を伺った。

独立の原動力は「自らの力で価値を生み出す」 建設業界で培った20年の経験を礎に

2025年8月、建設コンサルティングと建築積算を専門とするCostManagementが誕生した。山本氏は、長年にわたり大手ゼネコンの積算部門で建設プロジェクトのコストマネジメントに携わり、数十億円規模の案件を数多く手がけてきた実績を持つ。現場と設計、双方の視点を理解しながら「建築にかかるコストをどう最適化するか」を追求してきた経験こそ、山本氏の中核的な強みである。

「建設業界では、どれだけ利益を上げても社員に還元されにくい構造がありました。自分がどれほど貢献しても収入面に上限があるなら、自らの力で価値を生み出したいと思ったのが独立のきっかけです」(山本氏)

山本氏は大学卒業後、建設業界に入る前に花屋で3年間勤務した異色の経歴を持つ。原価と利益のバランスを肌で学んだ経験は、のちに「コストを見極める力」として建築の世界で生かされた。25歳で建築業界に転じて以来、現場管理から設計支援、積算まで一貫して携わり、20年以上にわたって業界の実態と構造を熟知してきた。

コストマネジメントという業務は、建物の計画初期段階から「この建築は総額いくらで実現可能か」を見定め、変動する資材価格や施工条件を踏まえて予算をコントロールする専門職である。山本氏はその分野で独立し、「建設会社・設計事務所・オーナーの三者をつなぐ中立的な立場」から、建設事業を支援するポジションを確立した。

「建築資材の価格は社会情勢によって大きく変動します。ウクライナ情勢以降、資材単価が2〜3割上がることも珍しくありません。こうした中で予算超過を防ぐには、初期段階で正確なコストを積み上げ、先を読んだマネジメントが不可欠なんです」(山本氏)

独立からわずか数ヵ月ながら、事業の強みは明確だ。建築プロジェクトの原価構成を的確に分析し、設計と施工の双方を理解した上で最適解を導き出す山本氏の長年の知見が、建設業界に新たな価値をもたらし始めている。

営業力を補うために営業支援「Sales Platform」を導入。独立初期から全国へ営業活動を展開

独立後、山本氏がまず直面したのは「営業活動をどう行っていくか」だった。技術畑で長年積算業務に携わってきた山本氏にとって、営業は未知の領域。独立初期から効率的に顧客接点を広げるため、営業支援サービス「Sales Platform」を提供するアイドマ・ホールディングスにサポートを依頼した。

「建設業界の中で独立して事業を立ち上げると、一番大変なのは営業なんです。どれだけ技術や知識があっても、お客様に知ってもらえなければ始まりません。自分ひとりでは限界があると感じて、営業の外注先を探していました」(山本氏)

アイドマを知ったのは、独立準備期間中の2025年2月。Instagramで「Sales Platform」の広告を目にしたことがきっかけだったという。その後、数度の打ち合わせを経て4月に契約。8月の事業スタートに合わせて支援が本格稼働した。
電話営業をアイドマ・ホールディングスが担当し、その後の商談・クロージングは山本氏自身が対応する仕組みを構築。これにより、営業活動をスムーズに進める体制を整えた。

「これまでの業務では裏方の事務処理や経理はすべて社内のサポート部門が行ってくれていました。独立後は、営業から契約、経理まで全部自分でやらないといけない。それでも営業部分を切り分けて委託できたのは大きかったです」(山本氏)

導入初期は地元・福岡エリアを中心に営業活動を展開していたが、アイドマ・ホールディングスの提案により全国へと範囲を拡大。結果として新潟や四国など、地方拠点を持つ企業からの問い合わせも増えたという。

「全国展開の提案をもらったのはありがたかったですね。地方支店の方からも“面白い事業ですね”と興味を持ってもらえました。最近ではアポイント数も安定して取れるようになり、視野が一気に広がりました」(山本氏)

現在に至るまでに約20件の面談を実施し、3社からは「案件が発生したら依頼したい」と前向きな反応を得ている。まだ受注には至っていないものの、山本氏は「課題は自分のクロージング力」と冷静に分析している。

営業のアウトソーシングで「本業に集中できる環境」を実現し、3年後には年商5億を目指す

営業支援サービスを導入して約3ヵ月。山本氏は「アポイント取得から商談までの流れが確立し、営業にかける時間を最適化できた」と語る。独立直後の限られたリソースの中で、営業活動を外部に委託したことにより、本来の専門業務である積算・コストマネジメントに集中できるようになったことが大きな成果だ。

「アイドマさんにお願いして良かったのは、営業部門を外注できた点です。自分で営業リストを作って電話をかける手間がなくなり、アポが取れた状態で商談に臨めるのは本当に助かっています」(山本氏)

山本氏は、今後この営業体制をより高度化し、将来的には“クローザー”と呼ばれる商談担当者を組み込むことで、より成果につながる仕組みを目指している。

「現在はアポイント取得の部分だけお願いしていますが、将来的には商談やクロージングまで委託できるような人材とも連携したいですね。ただ、私の扱う内容は専門性が高いので、同業界の知識を持つ人材育成も必要です」(山本氏)

今後の事業展望としては、まず個人事業から法人化へのステップを見据えている。固定費を抑えつつ業務委託を活用し、3年目には年商5億円の事業規模を目指す計画だ。

「一人でも年間3,000万円ほどの売上を見込めるビジネスモデルなので、人材をうまく配置すれば5億円規模の事業も現実的です。専門知識を持つ人材を業務委託で増やしながら、組織としても拡大していきたいと考えています」(山本氏)

最後に、これから独立や事業拡大を考えている同業者へのメッセージを伺った。

「営業に苦手意識がある技術職の方は多いと思います。私もその一人でした。アイドマさんのような仕組みを活用することで、自分の専門分野に専念できる環境をつくることができます。自分で全部抱え込むのではなく、足りない部分を補うために外部リソースを活用する。それが独立を成功させる鍵だと思います」(山本氏)

CostManagementは、建設業界における“数字と技術の架け橋”として、着実に歩みを進めている。山本氏の挑戦は、建設分野で新たに独立を志す技術者たちに、大きなヒントを与えてくれるだろう。

CostManagement

事業内容

建築コンサルタント、建築積算など

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