NEW Sales Platform クラプロ セールスユニット 〜10人未満 人材不足営業の仕組み化営業組織構築売り上げUP業務効率化 建設・建築

職人出身の代表が挑む新規開拓。「Sales Platform」と「クラプロ」の活用で、商談獲得と利益率向上に向けた体制を構築

ミヤサト塗装

代表 宮里 斗稀 様

ご利用のサービス

Sales Platformクラプロセールスユニット

- 課題

新規開拓の仕組みが十分に整っておらず、紹介メインの受注体制から脱却し自社の営業組織を構築したかった

- 解決策

「Sales Platform」でBtoB向けの商談獲得を推進し、「クラプロ」で高利益率なBtoC向けのWeb集客を開始

- 成果

現場で稼働中も営業が進む仕組みができ、直取引の増加や営業ノウハウの蓄積による利益率の改善を実現

兵庫県相生市を中心に活動するミヤサト塗装は、住宅や建物の外壁塗装をはじめ、屋根塗装、防水工事、シーリング工事などの外部リフォーム全般を手がける専門業者である。代表の宮里斗稀氏が23歳で創業して以来、自社施工による質の高い技術力で信頼を集め、現在は4名体制で事業を展開している。さらなる事業成長と職人の環境改善を目指す同社は、アイドマ・ホールディングスのサービスを導入し、新たなお客様開拓に乗り出した。今回は、代表の宮里斗稀氏に、事業課題を背景に「Sales Platform」と「クラプロ」を導入した経緯と、その後の成果や今後の展望について話を伺った。

紹介頼みの受注体制に限界。将来の「営業部設立」を目指し外部リソースを活用

ミヤサト塗装の代表を務める宮里氏は、16歳から塗装業界に飛び込み、職人としてのキャリアをスタートさせた。23歳という若さで独立を果たし、塗装・防水・シーリングといった外部リフォーム全般を自社施工で手がける技術力を武器に、兵庫県を中心に大阪から岡山まで幅広いエリアで実績を積み重ねてきた。

しかし、創業当初から宮里氏にとって大きな壁となっていたのが「新規のお客様の開拓」であった。

「最初のうちは仕事の取り方が全くわからず、まずは自身の腕を知ってもらうために、さまざまな現場へ手伝いに行っていました。その結果、腕を認めてくれた人から仕事をもらい、紹介で案件がつながっていったのですが、そうした紹介の連鎖が止まったときに、自分からどうやって新しい仕事を取ればいいのかが分かりませんでした」(宮里氏)

将来的に自社の営業部を作るというビジョンを掲げていた宮里氏だったが、営業担当をどのように募集し、決定すればよいのかノウハウがなかったという。

「新たに人を迎え入れて営業に走り回ってもらうよりも、まずは自分で営業を学び、外部の知見や仕組みを活用する方が効率が良いのではないかと考えました」(宮里氏)

そう考えた宮里氏は、自ら情報収集を行う中でアイドマ・ホールディングスの「Sales Platform」に出会う。過去にアイドマ・ホールディングスのメディアに出演していた著名人のインタビュー記事を読み、その視点に共感したことも後押しとなり、本格的な営業体制の構築に向けて同サービスの導入を決断した。

「Sales Platform」でBtoBの商談を創出し、「クラプロ」で高利益率なWeb集客へ着手

「Sales Platform」の導入後、ミヤサト塗装はまずBtoB(企業間取引)領域における新規開拓に着手した。ターゲットを自社の施工内容とマッチする工務店や不動産関連会社など、小中規模の企業に絞り込み、「まずは見積もり依頼を獲得すること」を直近のゴールに設定して電話営業を開始した。

宮里氏自身は、職人として毎日現場で汗を流すプレイングマネージャーであるため、自ら営業活動に割ける時間はごくわずかである。

「自分が現場で働いている間にも、アイドマの担当者の方がアプローチ活動をしてくれる仕組みが本当に助かっています。こちらの状況を理解し、真摯にサポートしていただいています」(宮里氏)

定期的な打ち合わせを通じて、広範囲だったアプローチエリアの反応を分析し、より確度を高めるためのターゲット選定を現在も進めている。

さらに同社は、2026年よりWebマーケティング支援「クラプロ」を追加導入した。その背景には、BtoC(一般消費者向け)の直取引を増やし、案件の利益率を向上させたいという強い思いがあった。

「BtoBの大型案件は売り上げこそ大きいものの、工期が長く利益率が下がる傾向にあります。自社施工の規模感を活かし、負担が少なく高利益率な直取引を増やすことが、自社のメンバーにとってより良い環境づくりにつながると考えました」(宮里氏)

Web周りの専門知識に不安があった宮里氏だが、サーバー設定などの複雑な業務は担当者に一任し、一般ユーザーへ直接アプローチするためのホームページやランディングページ(LP)の制作を進めている。

現場と営業の両立で直取引が増加。目指すのは「メンバーが独立できる組織」

「Sales Platform」と「クラプロ」の活用を通じて、宮里氏自身にもポジティブな変化が生まれている。

「相手の興味を惹くための戦略的な心理や、具体的な営業のノウハウを教えてもらえることが、自分自身の大きな勉強になっています」(宮里氏)

また、今年はすでに直接依頼による直取引の案件が増加傾向にあり、「早くて利益が残る仕事」という理想の形へ向けた確かな手応えを感じ始めているという。

今後の展望について伺うと、宮里氏は組織をむやみに巨大化させるつもりはないと明言する。

「社員を何十名にも増やすというよりは、今一緒に働いているメンバーが高い業務単価を得て、豊かな生活を送れるようにしたい。そして、最終的には彼らが私から独立できるような組織にするのが目標です。今の時代、5名以下の小規模で強い組織が複数ある形の方が良いと考えています」(宮里氏)

宮里氏自身は、40歳を迎えるまでに現場の第一線を退いて事業の管理に回り、新たなビジネスなど別の領域へ挑戦する時間を増やすという明確な将来像を描いている。2人の子どもに対しても無理に事業を継がせるつもりはなく、「やりたいと言ったときに困らない企業」にしておくという柔軟な姿勢を持つ。

最後に、新たな施策に踏み出すべきか悩む経営者に向けて、宮里氏は力強く語った。

「経営者にとって決断力は重要です。躊躇するならやめておいたほうがよいでしょうが、少しでも『気になる』と思ったのであれば、まずは一旦やってみるべきです。結果を出すためには、行動を起こすことが何より大切です」(宮里氏)

自らの確かな技術力と、アイドマ・ホールディングスの伴走支援を掛け合わせ、ミヤサト塗装は理想の組織づくりと事業成長に向けた歩みを着実に進めている。

ミヤサト塗装

事業内容

住宅・建物の外壁塗装、屋根塗装、防水工事 シーリング工事

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