Crowd Members 51~100人 人材不足問い合わせ数UP売り上げUP業務効率化 生活関連サービス業製造

全国区で人材募集 宗教用具業界のニーズに合った在宅ワーカーの獲得に成功

株式会社佛光堂

代表取締役社長 齋藤 兼三 様

ご利用中のサービス

Crowd Members

- 課題

Web改修をきっかけに、手を入れたかった分野への人材投入を検討

- 解決策

ママワークスサイトを通じて、全国区での人材募集を実施

- 成果

業界ニーズに合った在宅ワーカーを獲得。業務改善のためのワーカーも募集中

1967年創業の株式会社佛光堂は、山口県防府市に本社を置き山口県と広島県にて仏壇・仏具・墓石の販売を展開している。製造を担う自社工場は山口県と鹿児島県の2か所にあり、現在の従業員数は52人、在宅ワーカー4人が活躍中。今回は、代表取締役社長の齋藤兼三氏に、在宅ワーカー導入に至った経緯とその効果について話を聞いた。

人材獲得の壁となる特殊なニーズを全国区からの応募で乗り越える

まずは齋藤氏から、株式会社佛光堂の事業内容を教えてもらう。

「山口県と広島県の15支店で仏壇・仏具・墓石を販売し、山口県と鹿児島県の2つの工場で製造をしています。製品の販売だけではなく、お客様からの先祖供養や仏壇の祀り方、お墓の建立についての相談にも誠実に対応するよう心がけてきました」(齋藤氏)

在宅ワーカーの導入に至ったきっかけは外注したWebサイトの改修だった。

「自社ホームページをもっと良いものに改修したいと思ったのがきっかけでした。専門業者に外注して制作したのですが、内容の更新方法や充実度などで少々不便なところがあったので、在宅ワーカーさんにお願いしてより理想に近いものをつくることにしました。2022年5月くらいから募集を開始し、実際の利用が始まりました」(齋藤氏)

在宅ワーカーの募集から導入にあたってはどのように対応したのだろうか。

「私一人で対応しました。CADオペレーターの募集の際には、墓石の設計という特殊分野のため応募が来るのか心配だったのですが、ものすごい人数の応募があって驚きました。数人まで面談数を絞り込み、結果としてスキルにおいても納得のいく方をみつけることができました」(齋藤氏)

ワーカーとの出会いは「縁」。感謝の心で戸惑いや不便さを克服

同社では現在、4人のワーカーが活躍している。どのような業務をワーカーに依頼しているのかを聞くと、それぞれの業務について丁寧に教えてくれた。

「現在、CADオペレーター、Webディレクター、ライター、そして営業資料作成スタッフと契約しています。CADオペレーターの方には案件発生時、繁忙期の社員の補助的な存在として業務を依頼する形です。使用するCADは汎用ではなく墓石設計仕様の特別なものなので、リモートで弊社のシステムに入り作業してもらうスタイルをとっています。

Webディレクターとは半年くらいかけてホームページの刷新を進めました。宗教用具業界というある意味特殊な業界なので、応募が来るのか心配だったのですが、『親がある程度の年齢になり、万が一に備える必要を感じ始めた』という方が来てくれたので話が進めやすく、仕事を引き受けてもらうことができ助かりました。

ライターの方はWebディレクターの募集時にライティングのスキルに気付き、業務をお願いすることにしました。関西方面に住んでいる方で、私用で近隣県を訪れる際に足を延ばしてもらい、実際にお店や工場を見てもらえたので、何かの縁を感じました。

営業資料作成の方には手渡し用のチラシを作ってもらいました。今までは自分で作成していたのですが、作り手が変わると趣向も変わり、目を引くものができたと思います。

また、今は社内業務の効率化を図るため、業務改善アドバイザーの募集をしているところです」(齋藤氏)

在宅ワーカーとは、オンラインツールで密にコミュニケーションをとっているという。

「チャットやオンラインミーティングなどで業務依頼や打ち合わせをしています。特に、Webディレクターとは定期的にミーティングをして自分たちの伝えたいことを細かに伝え、新しいホームページには伝えたいことを盛り込んでもらえたので、お願いして良かったと本当に感謝しています」(齋藤氏)

困ったことや大変だったことについて聞くと、導入準備期間の大変さを振り返ってくれた。

「募集要項の内容を考え、オンラインで面接をし、また、在宅ワーカーさんへの業務の切り分けと業務依頼時の連絡ツールの導入など準備することが膨大で……未知の分野でしたので、何から始めていいのか全く分からず最初は戸惑いました。また、社内で隣にいるわけではないので、『伝える』ためにエネルギーと時間がかかるところも慣れることが必要でした」(齋藤氏)

デメリットもペイできるママワークスのサポート体制。在宅ワーカーの活用は社会貢献にも繋がる

ママワークスサイトの導入効果や良かったことについても聞いた。

「ホームページの改修や業務改善アドバイザーの起用など、『しなければならないが、どこから手を付けていいかわからない』分野に着手することができ、満足のいく結果を得られていることです。コスト面でもスポットで依頼ができるので、固定費がかからず助かっています。

人手不足なのに募集をかけてもなかなか来ない『地方』の企業にとって、全国から優秀な人材が来て助けてくれるというのは、業務を改善し変わりゆくお客様のニーズに応えていく上でも大きな助けになると思います。

また、仏壇・仏具、またお墓に関わるサービスは、20代の若者よりも人生経験が長い年配者の方がお客様のニーズに応えやすいということもあり、年齢層もある程度高い方を望んでいました。全国区で募集をかけたことで50代後半から60代の方々も応募してくれて、願った通りの人材を獲得できたことも良かったことの一つだと思っています」(齋藤氏)

最後に齋藤氏から、在宅ワーカー導入を検討している企業へのメッセージをもらった。

「メリットとデメリットを知って利用を始めるのは大切なことだと思います。人件費のコストが低く人材が豊富なので、業務を進めていきながら必要に応じてワーカーさんの入れ替えや追加募集ができるというのはママワークスサイト導入の大きなメリットです。しかし、在宅ワーカー向けに切り分ける業務の選定、実際の切り分け作業と依頼作業、業務依頼のための社内システムの改善などには手間も時間もかかりますし、うまくいくのかと不安にもなるかと思います。

ただし、実際に運用を始めてみると、ママワークスの支援スタッフの皆さんからサポートを受けられてアドバイスももらえますし、それぞれの業種で知見とスキルを身につけた素晴らしい方々が働いてくれるので、満足のいく結果は得られると思います。在宅での働き方はこれからも必要とされる分野かと思うので、間口を広げて社会貢献をするという意味でも利用を始めてみることをおすすめしたいと思います」(齋藤氏)

株式会社佛光堂

事業内容

仏壇・仏具・墓石の製造販売

BACK TO LIST

NEWS

採用情報

IR

資料ダウンロード

お問い合わせ