Sales Platform 10〜50人 人材不足人材採用 自動車運送事業・タクシー業

リクルート支援ツールとしても十分に威力を発揮する「Sales Platform」

芙蓉交通株式会社

代表取締役社長 八木 達也 様

ご利用中のサービス

Sales Platform

- 課題

コロナ禍に減少してしまったドライバーの新規採用に苦心していた

- 解決策

「Sales Platform」を導入し、一般企業や士業に向けて転職者の紹介を募るテレマーケティングを実施

- 成果

初の試みでありながら、1年間に新入社員を3人確保する成果

神奈川県横須賀市を拠点とする芙蓉交通株式会社は、地域密着のタクシー企業として親しまれている。2022年6月よりUberタクシーを全国に先駆けて導入し、現在では、売り上げのおよそ3割に達しているという。同社に所属するタクシーの半数以上が横須賀米軍基地に入る資格を持っているため、Uberタクシーの利用客の90%は外国人で占められている。まさに、米軍も含めた地元住民の足として定着している企業だ。
新型コロナウイルスの影響で、タクシー運転手が減っていた時期にアイドマ・ホールディングスからコンタクトがあり、それをきっかけに取引がスタートした、と代表取締役社長の八木達也氏は振り返る。

「当初は、お客様を増やすための営業として契約したのですが、途中からタクシードライバー募集の営業にシフトしました。タクシー事業の性質上、特に横須賀エリアでは、お客様を増やす営業はあまり効果がありません。なぜなら、企業に営業をかけても社用としてタクシーを利用するところはほとんどないのです。そこで、方針を180度転換して、不足していたタクシードライバーの募集にアイドマさんの営業支援を活用しました」(八木氏)

実のところ、これまでに「Sales Platform」を活用したリクルート支援の前例はなかった。しかし、八木社長からのオファーを受けて社内で検討し、初のモデルケースとしてトライすることになった。

定年退職者のセカンドキャリアや転職希望者の受け皿としてアピール

リクルート支援として、一般企業に向けて転職者を募るアプローチを基本方針とした。横須賀の場合、ほとんどが中小企業なので、その退職者を主なターゲットとする戦略だ。

「企業の退職者の再就職先や定年退職後のセカンドキャリアとして、弊社を推薦してもらうことにしました。今、タクシーは稼げる業界になっています。収入面では一昔前の倍くらいになっているので、そうしたポイントも積極的にアピールしてもらいました」(八木氏)

八木氏の同意を得て、アイドマ・ホールディングスが持っている横須賀の企業リストへのテレマーケティングを開始した。定年退職者だけでなく、肉体労働の業種などで、怪我や体力的な問題でやむなく退職をする人も視野に入れた。

「もちろんインセンティブも用意しました。『ちょうど退職者がいる』という企業はなかなかありませんが、定年退職者がいれば、事前にお声がけしていただくようにしました。

また、今の企業や仕事が合わないと感じている人に、タクシー業界という選択肢を提示することもできます。そのような雇用のオプションツールとして活用していただけることもアピールポイントの一つにしました」(八木氏)

タクシー業界といえば、昔は長時間で低賃金というイメージがあったが、今では一般企業からの転職も増えてきた。インセンティブとしては、紹介企業と転職者それぞれへの報奨金を用意した。さらに、タクシー業務に必要な普通第二種免許を持っていない採用者にはその取得費用も補填している。

意外な提案だった士業へのアプローチが新規採用につながる

「テレマーケティングの対象企業は、アイドマの担当者と一緒にセレクトしました。たとえば、運送業や土木・建築業、工場のような製造業などです。

アイドマさんの提案を受けて目からウロコだったのが、税理士・会計士・社労士など、士業の人たちへのアプローチでした。それが意外にも、弊社との相性がとても良かったのです。その人たちの顧問先で従業員の退職相談があったときに、タクシー業界への転職を促すように声をかけていただきました。我々だけでは決して思いつかなかったルートでしたが、実際に社労士の方から人材を紹介してもらうこともできました」(八木氏)

「Sales Platform」の支援を介して、新たに3人の従業員が入社した。過去10年間、同社への新規入社が10人に満たないなか、1年間のリクルートで3人を採用するという実績を残したのだ。さらに付け加えれば、横須賀のタクシー業界では、他企業に新規入社はなかったという。

「トークスクリプトの作成に関しても、アイドマさんと一緒に取り組んでいきました。ポイントは、長く勤められて安定しているうえに、自由であること。

タクシーの運転手は『3日やったらやめられない』というくらいです。結果がすべてなので、特に弊社は出勤時間も、退勤時間も、休憩時間も、休日も自由です。他の仕事ではありえない条件でしょう。

そこで、それをメリットとして積極的にトークスクリプトに落とし込んでいきましょうとアドバイスをもらいました」(八木氏)

「Sales Platform」はリクルート活用にも使えると確信

テレマーケティングの架電で反応が良いところには、リピート電話をかけてマーケティングの精度を上げていった。

「反応が良いところは面談してもきちんと話をきいていただけるし、資料を置いていただけることも多いのです。また、トークスクリプトの完成度が高かったためか、実際に訪問すると社長に会っていただけるケースも多くありました。

私個人の実感では、今回の取り組みは『Sales Platform』のリクルート支援のモデルケースとして大変有効でした。どこの企業も、これからは人手不足が課題になってきますから」(八木氏)

同社では、今後もアイドマ・ホールディングスの「Sales Platform」を使ったリクルート支援に期待を寄せている。従業員の高齢化が進めば、おのずと5年後・10年後にも人材補充が必要になるからだ。

昨今では、法改正の影響で物流業界のトラックドライバーがタクシードライバーへ転職するケースも増えており、人材確保の面ではこの業界に追い風が吹き始めたといえる。さらに、これから始まるライドシェアや自動運転に備えていくと、リクルートへのニーズはいっそう高まってくるだろう。

情報共有と洗練されたトークスクリプトで商談をまとめやすく導いてくれる

同社での実績から、「Sales Platform」は営業支援の側面だけでなく、リクルート支援というイレギュラーな場面にも応用が効くことがわかった。これから活用する人たちに向け、八木社長から一言メッセージをいただいた。

「みなさんがモノを売るときと同じように、私も自信をもってタクシードライバーという仕事の提案をしに行きます。事前にアイドマさんとの情報共有がしっかりできているので、どの面談でもスムーズに商談がまとまります。それは、やはり洗練されたトークスクリプトによるテレマーケティングのおかげだと思います。アイドマの営業担当は相談しやすく、きっと親身になって営業をサポートしてくれると思います」(八木氏)

芙蓉交通株式会社

事業内容

一般乗用旅客自動車運送事業・タクシー会社

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