Crowd Members 10〜50人 売り上げUP業務効率化 小売・卸売製造食品

在宅ワーカーの活用で切り開けた会社の未来

株式会社すこやか自慢

代表取締役社長 松本 敬一 様

ご利用中のサービス Crowd Members

- 課題

コールセンター拡大のためのコストと人材確保に悩み

- 解決策

「ママワークスサイト」で人材募集 在宅テレアポチームを発足

- 成果

ハード面でのコストを大幅にカット 全国への求人で高スキルな人材を確保

2016年設立の株式会社すこやか自慢は、福岡県福岡市を拠点に、高齢者向けの健康・美容サプリメントの通信販売を行っている。コールセンター拡大の糸口として在宅ワーカーを導入し、30人規模のテレアポチームを運用中だ。ママワークスサイト利用の経緯と在宅ワーカー活用のメリットについて、代表取締役社長の松本敬一氏に聞いた。

決め手は、諦めていた課題に在宅ワークが有効だと“気付いた”こと

「株式会社すこやか自慢では高齢者の健康や美容をサポートするサプリメントに特化した通信販売を行っています。高齢のお客様が対象ということで、ECより新聞やチラシなどをメインに広告宣伝をしています。
1年半くらい前になるのですが、ママワークスさんから在宅ワーカー構築の提案をいただきました。私は常日頃から、お客様が諦めていたり、気付いていなかったりするような課題を発見して、それを商品に落とし込むことを重要視しているのですが、ママワークスさんの提案をいただいたときに、まさに自分がそれに当てはまりました。

今まで在宅ワーカーの活用というものは、他人ごとだという認識しかなかったのですが、提案された内容を聞いて、弊社でも在宅ワーカーの活用ができることに気付かされたのです。
私の中で完全に諦めているような課題を実現できると具体的に提案されたので、びびっとはまりました。私の会社ポリシーとして、『いいなと思ったらまずやってみる』なので、即断即決しました」(松本氏)

お客様への寄り添いを大切にしている松本氏だからこそ、発想の外にあった在宅ワーカーの可能性にも気付くことができたのだろう。

「弊社は福岡にあるので、ママワークスさんとはオンラインで打ち合わせをしたのですが、そのとき初めて、『BtoBでも、対面ではなくオンラインの提案で気持ちが動くものなのか』と、自分自身びっくりしましたよ。『時代が一気に変わったのかな』と思いました」(松本氏)

高スキルを有するスタッフ30人による在宅テレアポチーム

株式会社すこやか自慢では、在宅ワーカーをどのように活用しているのだろうか。

「提案をいただいたときに『これならできる』と当てはまった、在宅のテレアポチームを編成しました。弊社は福岡にコールセンターがありますが、やはりここまで通えるスタッフの採用にも限界がありますし、拡充するには当然、スペースの確保や備品の用意なども必要になります。それなら、福岡に拠点を持ってアクセスできる人を選ぶよりも、全国に求人広告を出してアプローチをした方が、募集的にもスキル的にも優秀な形を取れる可能性があるのかなと思いました。
1年半ほど運用してきて、今は30人くらいになります。今後もっと増やし50人を目標にしています」(松本氏)

松本氏は、在宅ワーカーとのやり取りやコミュニケーションに、多少戸惑うことはあっても、「メリットの方が大きい」と語る。

「福岡のコールセンターもみている責任者が、在宅ワーカーとやり取りをしています。定期的な全体ミーティング以外にも、在宅ワーカーのアポイントがなかなか取れないときには、責任者とのオンラインミーティングを行って、コミュニケーションを取っています。
現場のスタッフからすると、新しいものを導入するということに抵抗を感じるのが当たり前だと思うので、多少の困りごとはありました。対面ではなくオンラインのやり取りに慣れていなくて会話がしづらいとか。
でも最初の抵抗感も、慣れればそれが当たり前になってきて習慣化できるので、今は問題なく運用しています。問題よりも断然、在宅ワーカーの活用メリットの方が大きいと感じました」(松本氏)

新しい視点で物事をとらえれば、ビジネスに新しい風が吹く

ママワークスサイトの導入効果や良かったことについても聞いてみた。

「出社コールスタッフを増やすためには、当然、オフィスのフロア拡大などもしなくてはいけないので、コストが膨大にかかります。在宅ワーカーを増やして運用してみて、圧倒的にコストを抑えて稼働ができるというのはメリットでしかないと感じます」(松本氏)

在宅ワーカーの活用で、大幅なコスト削減を実現した同社が今後、テレアポ以外で在宅ワーカーと取り組みたいこととは。

「現在、広告や会報誌の作成を一部外注している状況なのですが、今後もっと商品も増やしていきたい、会報誌もボリュームを増やしたいと思っている中で、新しい気付きや視点が必要だと思っています。社内スタッフがディレクションをしながら、一部在宅ワーカーを入れたクリエイティブチームを作ることを考えています」(松本氏)

最後に松本氏は、在宅ワーク導入を検討している企業へのメッセージを送ってくれた。

「弊社の場合は、特別なリスクを感じなかったので在宅ワークをすぐに導入しました。会社を長く経営していると、同じメンバーで同じ視点で同じ発想でやっていることになり、新しい気付きや新しい発見がないまま、それが当たり前になってしまいますよね。
いいなと思ったらまずは導入してみて、やりながら改善していけばいいので、新しい視点で物事をとらえてみると気付きや発見ができると思います。それがたとえ大きなイノベーションにつながらなかったとしても、新しい取り組みをすることで、社内に新しい風が吹きますので、やってみる価値は大いにあると思います」(松本氏)

株式会社すこやか自慢

事業内容

健康食品、化粧品、医薬品の企画・開発・製造販売  コールセンター  インターネット通信販売

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