NEW Sales Platform 11~50人 営業の仕組み化売り上げUP業務効率化 人材医療・福祉建設・建築製造食品飲食

営業未経験からの挑戦。「Sales Platform」で北海道外への販路開拓を実現し、地域社会への貢献を目指す

株式会社イザナ

代表取締役 川原 悟 様

ご利用中のサービス

Sales Platform

- 課題

営業ノウハウがなく、北海道外の新規市場へのアプローチ方法や販路拡大の手立てが不明だった

- 解決策

「Sales Platform」を導入し、ターゲットリストの作成から電話営業までを一貫して委託した

- 成果

北海道外からの資料請求を獲得し、営業活動のノウハウ蓄積と従業員のモチベーション向上につながった

北海道岩見沢市に本社を置く株式会社イザナは、板金・鉄鋼工事業をはじめ、福祉事業や外国人職業紹介など多角的な事業を展開するグループのホールディングス企業である。近年は健康志向に着目し、北海道に自生する笹を活用した飲料「笹茶」の製造・販売事業を新たに立ち上げた。経営理念に「私たち人間の、無限の可能性の扉を開き、常に挑戦し続ける起業を目指し、日本の未来を支えていける企業となる。」を掲げ、関わるすべての人を幸せに導くことを目指している。今回は、代表取締役の川原悟氏に、「Sales Platform」を導入した経緯と、その後の成果や今後の展望について話を伺った。

自身の体調不良から生まれた「笹茶」。営業ノウハウの不足が課題に

株式会社イザナは、グループ全体で約50名の従業員を抱え、建設業から福祉事業まで幅広い分野で地域社会を支えている。その中で、川原氏が代表を務める株式会社イザナでは、新たに健康飲料「笹茶」のプロモーションおよび製造・販売事業をスタートさせた。

この事業のきっかけは、職人として現場の最前線で働いていた約10年前の川原氏自身の経験にある。

「当時は朝、昼、夜とコンビニエンスストアの食事ばかりで、体調を崩して入院を経験しました。そこから食生活を見直し、魚や大豆、お米といった昔の日本人が食べていたような和食中心の生活に変えたことで、健康を取り戻したのです」(川原氏)

食への意識が高まる中、アスファルトを突き破って生えてくるほど強い生命力を持つ「植物」に着目。その中でも北海道に自生する笹の力を取り入れることで、人々を元気にしたいという思いから「笹茶」の開発に至った。認知度向上のため、著名なビジネス系動画配信番組に出演するなどの活動も行ったが、事業をスケールさせる上で大きな壁に直面した。

「私自身、これまで営業というものを経験したことがなく、商品をどのように市場に売り出せばよいのか、全く分かりませんでした」(川原氏)

そうした中、東京ビッグサイトで開催された展示会に出展した際、アイドマ・ホールディングスの担当者と出会う。周囲の経営者仲間に相談したところ、「アイドマ・ホールディングスはしっかりした企業であり、営業のツールやノウハウを学び、データを蓄積していくのには良い」との助言を受けた。

「当時は営業に関する知識が全くなく、どのように訴求していくべきかを一緒に学べる場になると考えました。知人の後押しもあり、思い切って『Sales Platform』の導入を決断しました」(川原氏)

ターゲットの選定からアプローチまで伴走。北海道外への戦略的な販路拡大

「Sales Platform」の導入後、株式会社イザナは「笹茶」の販路拡大に向けて本格的な営業活動を開始した。アプローチ先としては、道の駅や健康志向の顧客が訪れる自然食品店などにターゲットを絞った。

「どのような層に訴求すべきか、逆にどこにはアプローチしない方が良いかといった戦略をアイドマの担当者の方と綿密に打ち合わせました。ターゲットを選定し、市場の反応を見ながらお互いに考えて動いています」(川原氏)

特に川原氏が期待したのは、北海道外の市場開拓であった。北海道内の営業は自社でも対応可能だが、関東や関西、四国、九州といった遠方へのアプローチはリソースの観点からも自社だけでは困難だったためだ。

「私たちが足を運べない地域に対して戦略を打ってもらうよう依頼しました。実際に遠方からアポイントメントが獲得できた際は、社内でも『こういうことなんだね』と大きな喜びがありました」(川原氏)

導入から約2ヵ月間の電話営業を通じて、少しずつ成果が現れ始めている。これまでは知り合いの紹介などに頼っていた営業活動が、システムを活用した計画的なアプローチへと移行した。

「ターゲットリストを作成し、いつ、誰が電話営業を行うのかを計画立てて実行するのは、自社だけでは困難でした。『Sales Platform』の担当者がそれを代行してくれるため、社内の負担が大幅に減り、活動としての結果はすごく出ていると感じています」(川原氏)

川原氏自身も「笹茶号」に乗って自ら配達に出向き、現場の雰囲気や相手の反応を直に感じ取るなど、地道な活動も並行して行っている。また、同商品は2024年にグッドデザイン賞を受賞しており、デザイン性やコンセプトが高く評価されたことも、営業活動において強力な後押しとなっている。

営業の過程がシステム上で可視化されたことで、どのアプローチが効果的だったのかというデータが蓄積され、今後の戦略立案に役立てられている。

資料請求の獲得が社内のモチベーションに。地域社会に貢献する企業へ

具体的な成果として、企業からの資料請求や問い合わせが確実に入り始めている。

「資料請求をいただけるだけでも、少しでも興味を持ってもらえたという小さな共感が生まれ、会社全体がハッピーな気持ちになっています。自分たちだけではアプローチできなかった企業と接点を持てるようになり、それが成約につながる第一歩だと捉えています」(川原氏)

さらに、アイドマ・ホールディングスの担当者のサポート体制も高く評価している。

「当初は会社の規模が大きいため、粗末に扱われるのではないかという懸念もありました。しかし、担当者の皆さんが丁寧で親身になって伴走してくれました。疑心暗鬼だった部分が払拭され、今では安心して任せられています」(川原氏)

今後の展望として、川原氏は今回の取り組みを単発で終わらせるつもりはなく、半年後には新たな商品のリリースも予定している。「次の商品を展開する際にも、蓄積された営業データやノウハウを活用し、継続して支援をお願いしたい」と語る。

そして、その先に見据えるのは、事業を通じた地域社会への貢献だ。

「『笹茶』が広く認知されることで、グループ全体の信用が向上し、他の事業への良い波及効果も生まれています。岩見沢市から発信した『笹茶』がふるさとの手土産として定着し、地域に雇用を生み出したい。そして、働く社員一人ひとり が『スーパーヒーロー』のように個性を活かして活躍できる、そんな会社を創り上げていきたいと考えています」(川原氏)

地方の建設業から始まった多角化経営は、「Sales Platform」による営業活動の後押しを受け、さらなる飛躍を目指している。関わるすべての人を幸せに導くという理念のもと、株式会社イザナの挑戦はこれからも続いていく。

株式会社イザナ

事業内容

屋根・外壁工事業、鋼構造物・コンテナ工事業、断熱工事業、福祉事業、外国人職業紹介事業、商業事業

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