Sales Platform 10〜50人 人材不足営業の仕組み化売り上げUP 食品

「Sales Platform」を活用し、新たな販路にアプローチ。大阪初の養殖牡蠣(かき)を社会課題の解決にも活用したい。

株式会社漁師鮮度

代表取締役 岩井 克巳 様

ご利用中のサービス

Sales Platform

- 課題

養殖牡蠣の販路拡大に対して、人手不足が課題に。人脈に頼る営業活動からの脱却も目指したい

- 解決策

「Sales Platform」を活用し、今までアプローチできていなかった水産加工品の商社へテレアポを実施

- 成果

飲食領域だけでなく、サプリメントメーカーへの原料提供や牡蠣殻の有効活用にも可能性を見出せた

大阪府の南部、和歌山県に近い阪南市にある株式会社漁師鮮度は、大阪初となる牡蠣(かき)の養殖を手がけている。もともとは漁業協同組合(漁協)が牡蠣の養殖と牡蠣小屋(牡蠣を焼いて飲食できる食堂)を運営していたが、漁師の方たちは2足のわらじとなり、時間的にも労働的にも負荷が高く、継続が危ぶまれていた。牡蠣の養殖が軌道に乗り始め、牡蠣小屋のリピーターも増えるなか、これらを続けていくために漁協と民間の共同出資で2021年9月末に設立されたのが、株式会社漁師鮮度だ。

地域密着を掲げる同社は阪南市と包括協定を結び、高齢化が進む地域課題の解決を目指す。漁福連携(漁業と福祉の連携)の活動を行い、月1度の子ども食堂の運営や阪南市にある8つの小学校の海洋教育も手がけている。牡蠣の養殖にはルーチン化できる作業があり、障がいのある方とも連携した作業を行っている。地域と連携しながら社会課題の解決を目指している代表取締役の​​岩井克巳氏に話を伺った。

新規開拓に時間が取れず、「Sales Platform」の導入を決意

導入のきっかけはアイドマ・ホールディングスからの電話だった。

「『Sales Platform』導入のきっかけは、新規顧客を開拓する時間が取れなかったことです。新たな販売先を考えているときに、たまたまアイドマさんからタイミングよく、電話をもらいました。自分たちだけでは営業活動が困難だったので、1度試してみて効果を検証してみようと思ったのがきっかけですね」(岩井氏)

BtoBの領域にも新たにアプローチできた

営業の人手が足りないなか、「Sales Platform」の導入で新たなお客様へアプローチできるようになった。

「2022年11月に『Sales Platform』を導入しました。当時は組織が立ち上がったばかりで、営業の人手が不足していた為、新規顧客の開拓が課題でした。

それまでは漁協を経由した販売や飲食店に対する個人営業が中心でしたが、『Sales Platform』の導入後は、水産加工品の商社や貝専門の商社へBtoBのアプローチができるようになりました。『Sales Platform』は細かい販売先チャネルの設定ができるので、ターゲットを絞り込むことで、見込み客に効果的にアプローチができるのではないでしょうか」(岩井氏)

スピーディーな対応にも助かっているという。

「アイドマさんの利点はとにかく対応が早いことですね。質問などにもすぐに答えを返してくれます。我々では、アイドマさんほどのレスポンスの早さは無理だと思います」(岩井氏)

牡蠣を通じて次の世代にバトンタッチできる社会づくりが自分たちの責任

牡蠣の新たな活用方法も考えるようになった。

「これからは、食用のみでなく原料としての牡蠣の販売も考えています。例えば、サプリメント用の牡蠣エキス抽出用の原料です。生食の場合は、収穫と販売の季節が秋から冬に限られてしまいます。5月から7月は出産期のため、身が痩せていますが、原料用として販売が可能であれば、季節波動を吸収できると思います」(岩井氏)

岩井氏は、廃棄されていた牡蠣殻も有効活用して、社会課題の解決も目指していきたいと話す。

「牡蠣殻の有効活用も考えています。従来は産業廃棄物として、高いコストをかけて廃棄していました。今後は福祉法人とも協力し、粉砕して粉末状にしたものを建築資材の漆喰(しっくい)や農業の土壌改善用の消石灰として活用していきたいと考えています。

私たちにできることは、『牡蠣を提供すること』です。社会課題を解決するためにも、福祉法人との連携を進めていきたいですね。環境を改善するには、20年以上の時間的スケールが必要です。牡蠣を通じて地域の課題を解決し、次の世代にバトンタッチできる社会をつくることが私たちの責任だと思っています」(岩井氏)

営業活動をアウトソーシング。「餅は餅屋」で自分たちはコア業務に注力する

岩井氏は、小規模の企業は自社の強みに注力し、他の業務は外部に任せることも必要だ、とのメッセージをくれた。

「起業したばかりなど企業の規模が小さいときは、すべての業務を自分たちで行うことは困難です。自分たちで解決するのではなく、『餅は餅屋』で営業ノウハウがあるアイドマさんのような企業に頼んでも良いのではないでしょうか。

営業活動は『Sales Platform』を提供するアイドマさんに任せて、自分たちは会社のコアである『牡蠣を活用する』ことに注力すればいいと考えています。アイドマさんの膨大な営業の知見を活用すれば、小規模の組織でも効果的な営業活動が行えるのではないでしょうか」(岩井氏)

株式会社漁師鮮度

事業内容

牡蠣の養殖

BACK TO LIST

NEWS

採用情報

IR

資料ダウンロード

お問い合わせ